新型コロナウイルスの存在証明~厚生労働省がエビデンスに指定した情報は米国生物工学情報センター から削除されている~

この記事には広告を含む場合があります。

記事内で紹介する商品を購入することで、当サイトに売り上げの一部が還元されることがあります。

新型コロナウイルスに関する内容が突っ込みどころいっぱいでネタに事欠かない。以前の記事でも紹介したが新型コロナウイルスの存在を科学的に証明している論文などは存在していない。米国生物工学情報センターのデータベースから国立感染症研究所が分離した新型コロナウイルスの情報が削除されたことは大橋眞徳島大学名誉教授がはっきりと言っていた。今回ダメ押しとなる厚生労働省からの情報開示請求の回答について紹介する。

新型コロナウイルスの存在証明~大橋眞名誉教授は狂人なのかそれとも大手マスコミが狂っているのか~

注意事項

本記事は新型コロナウイルスに関するセンシティブな情報を含みます。本記事で提起する問題については客観的な事実(エビデンス)を元にご自身で判断してください。

厚生労働省への情報開示請求

厚生省は新型コロナウイルスの存在を証明するエビデンスを国立感染症研究所としているが分離したウイルスのデータをデータベースから削除している。

新型コロナウイルスを証明するエビデンスはあるのか

寺尾介伸さんが厚生省に新型コロナウイルスの存在を証明するエビデンスを求めたもの。結論を言うと、厚生労働省は国立感染症研究所HPをエビデンスとしている。しかし、米国生物工学情報センターのデータベースから分離したウイルスのデータが削除されている。送信者の要求で削除されているらしい。

この件についてはこちらが上手くまとめられている。


参考
「コロナの存在証明はない」厚労省が実質認めるprettyworldのブログ

まとめ

データベースから新型コロナウイルスの情報が削除されたことは大橋眞徳島大学名所教授もおっしゃられていましたね。世界で初めてウルスの分離に成功したのに何でデータを削除したんでしょうか。何か都合が悪かったのでしょうかねぇ。

ポイント
  • 厚生労働省は国立感染症研究所HPを新型コロナウイルスのエビデンスとしている
  • 国立感染症研究所は分離したウイルスのデータを米国生物工学情報センターのデータベースから削除している
  • 米国疾病対策予防センターは新型コロナウイルスが分離できないことを認めている

テレビのコロナ報道いまだに加熱していますが、この国は大丈夫なんでしょうか。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です。入力した「コメント」、「名前」、「サイト」は一般公開されます。匿名の場合は「名前」にニックネームを使用してください。