シェディングしたようなのでヒドロキシクロロキンを飲んでみた~ワクチン接種者から出る毒素に報道規制となっている薬は効果があるのか~

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本記事は大手マスコミや国の情報が正しくない可能性があると仮定している。大手マスコミや国を絶対的に信頼している方は以降の内容が理解できない可能性が高いためこれ以上この記事を見ないでいただきたい。テレビの情報を信頼している人にとっては非常に不快な思いをするので、記事をこれ以上読まずにNHKや政治家が嘘をついていないと思い今まで通り何もなかったように過ごしていただきたい。NHK、大手マスコミ、政治家を絶対的に信頼するのも一つの選択肢である。

先日妻がシェディングしたかもと言い出しちょっとドタバタした。ワクチン接種者からその成分がでることは筆者も知っていたがそこまで周りに悪影響がでるとは思ってもいなかった。しかしTwitterなどで調べてみると「4回目接種者からのシェディングがヤバイらしい」ということがわかった。コロナ茶番に気付いた人は強ち嘘ではないと思うハズ。4回目接種者との接触で非接触者の体調が悪くなる。シェディングとはワクチン接種者から毒素がでて回りに悪影響をもたらすというもの。テレビ脳の人達にはにわかに信じられないと思うが調べれば調べるほど嘘や陰謀論ではないことが分かってくる。どうしても信じられないという方はまず参考情報を見ていただきたい。

そんなこんなで色々調べた結果、妻がシェディングしたようなのでイベルメクチンとヒドロキシクロロキンを実際に飲んで試してみた。結果としてヒドロキシクロロキンが効きそうということが分かった。筆者も念のために飲んでみたところ喉のイガイガが治ったのでもしかしたら効いているのかもしれない。4回目接種者との接触後に体調が悪くなったワクチン非接種者のひとの参考になれば幸いである。

注意事項

執筆者は医療の専門家ではなく本稿の内容は個人的な意見でありその内容を保証するものではありません。詳しくは自身で情報収集し正しい情報をご判断ください。

留意事項

筆者は個人的にテレビや大手メディア、政府の情報を鵜呑みにするのは危険だと判断しています。テレビの情報が絶対に正しいと思う方はこの記事を閲覧しないようお願いいたします。

テレビは洗脳メディア~公共の電波でトイレ不倫報道を長時間放送するのは普通に考えて異常だと思う~

シェディングについて

当初はシェディングの影響は少ないと思っていたが4回目以降そんなことを言っていられなくなった。

シェディングとは

シェディングとはワクチン接種者から毒素がでて非接種者に悪影響をもたらすというもの。

新型コロナワクチン接種者と接した時に限って、未接種者の身体に様々な悪影響・症状が出ることから、ワクチン接種直後から、しばらくの間、接種した人の体から、「何か」が排出(shed)されているのではないかという疑念が持ち上がっています。これは、シェディング(伝播)と呼ばれる現象で(暴露とも呼ばれています)、接種者の呼気や汗腺から放出された何らかの毒素(スパイクタンパク質・酸化グラフェン・有機溶媒など)を吸い込むことで、非接種者にも影響が及びます。

引用:コロナワクチン接種者から未接種者へのシェディング(伝播)―その現状と対策 高橋 徳【著】

感染者から何かが伝播することについては以前記事にしていた。環境暴露についてはファイザーのコロナワクチン計画書にも明記されている。しばらく環境暴露の影響がないようなので安心していたが4回目のワクチン接種ではどうやら様子が違うようだ。

ワクチン接種者はウイルス製造工場!?~治験計画では接種者の呼気からウイルスが暴露して不妊症になる可能性があると示唆~

4回目接種からの変化

1~3回目まではシェディングについての情報があまりなかったので環境暴露の影響についてはそこまでないと思っていたのだが4回目は違ったようだ。Twitterなどで情報収集するとシェディングしている人が急増しているように思える。もちろんテレビや大手メディアはこんなことを報道しないので気づいている人にしかわからない。情報収集に長けている妻が言うには4回目のシェディングの影響は急激に増えているとか。一般の人が発信するTwitterの情報を肌感覚で感じると「ワクチン接種4回目のシェディングはヤバイ」ということになる。

シェディングしたぽい

コロナ茶番に気付いた筆者としてはどうしてもシェディングとしか思えない。

4回目接種者との接触

妻が実家に帰省し4回目接種の弟に会ったタイミングで体調が悪化。普段風邪をひくことなどない妻が体調を崩したということで色々調べたら「シェディング」の可能性が出てきた。筆者もTwitterでシェディングについて調べてみると接種者の接触で体調不良になった人が多いように感じた。統計的な情報ではないが普段からTwitterを見ていると「気付いている人達」の反応があるのがわかる。テレビ脳の人からみるとバカげていると思うかもしれないが感覚的に4回目のシェディングはヤバイと筆者は考える。

シェディングの症状

具体的にシェディングと思われる症状がどのような感じであったかまとめる。

シェディングの経緯
  1. 4回目ワクチン接種後の人物と接触
  2. 強烈なのどの痛み(若干の咳もあり)
  3. 発熱と頭痛(症状は重い)
  4. 解熱後ものどの痛みが続く
  5. ヒドロキシクロロキン服用後に回復

風邪をひいても頭痛などない妻が二日ぐらい動けなくなった。ここまで体調が悪くなるのは4年に一回あるかないか。

他シェディングしたと思われる妻の母と次男は「目の充血」がありこれもシェディングの症状ではないかと思われる。

テレビで報道しないシェディング

シェディングなど重要な情報をなぜテレビは報道しないか理解できないかたはこちらをご覧いただきたい。筆者は武漢のウイルス騒動が発生した時は本当に危険だと思ったが、よくよく調べてみると怪しい事実が色々と見つかってきた。情報発信者は「裏取り」として情報の真偽をチェックするのだが、テレビや政府の報道がどう考えても論理的におかしく矛盾していることに気付いた。誤解するような情報を多く流し重要な情報を流さないのが大手メディアの真の姿である。その後あからさまなネットでの検閲があり情報規制が強まる。テレビや大手メディアが「大嘘」を垂れ流しているという事実に筆者は驚愕した。なのでテレビの情報が真実だと思う人はこれ以上記事をよまないでいただきたい。もし少しでも疑いを感じるようであれば自身で情報を取り分析し考えていただきたい。そうすればこの絶望的な状況に気付くはずだ。

ヒドロキシクロロキンとは

ヒドロキシクロロキンとは昔からある薬で新型コロナに効果があるとされているがその事実は大手メディアによって隠蔽されている。

新型コロナの治療薬ヒドロキシクロロキン

新型コロナの特効薬とされたがすったもんだがありテレビや大手メディアではほとんど報道されていない。

世界各国で新型コロナウイルスの感染が拡大しています。新型コロナウイルス感染症の大きな問題として、「未だ有効性が確認された治療薬がない」ということが挙げられます。そんな中、米国のトランプ大統領が新型コロナウイルス感染症の治療のgame changerになりうるとコメントし、注目を浴びた薬に「ヒドロキシクロロキン(プラケニル®️)」があります。

引用:新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に対するヒドロキシクロロキンの有効性・安全性についてわかっていること(2020年7月21日更新) | MEDLEYニュース

そもそも「ヒドロキシクロロキン」の名称が検閲対象でGoogle検索で出てこない。Google検索は検閲が強めなのでDuckDuckGoなどの別の検索エンジンの利用をおすすめする。

Googleクローム(Chrome)の検索エンジンをDuckDuckGoに切り替える~検閲なしで欲しい情報を見つけるために~

ヒドロキシクロロキンの服用

お薬なので使用する場合は自己責任で。6 歳未満の幼児に対する安全性は確認できていないとのことなのでしばらくは大人が服用して様子をみようかと思う。

3. 慎重投与
① 肝機能障害または腎機能障害・胃腸障害・神経系障害(癲癇 ・重症筋無力症他 ) ・血液障害(G6PD 欠損症他)、ポルフィリン症、乾癬
② SLE 網膜症を有する患者、眼障害のリスク因子を有する患者
③ 妊婦あるいは妊娠している可能性のある患者

15.小児等に対する使用
低出生体重児、新生児、乳児又は 6 歳未満の幼児に対する安全性は確立していない(禁忌)。4-アミノキノリン化合物は乳幼児では1-2gでも致死的であるという報告があり[28]、誤って口に入れることのないように指導する。

引用:【日本皮膚科学会】ヒドロキシクロロキン適正使用の手引き(簡易版)(2015.10.20 版)【日本リウマチ学会】皮膚エリテマトーデスおよび全身性エリテマトーデスに対するヒドロキシクロロキン使用のための簡易ガイドライン(2015.10.20 版) 

妊婦さんでも使用できるととか。

ヒドロキシクロロキン(プラケニル)
〇:催奇形性ならびに胎児毒性は否定的であり使用可能である。むしろ妊娠中に使用することで再燃のリスクを下げるなど、良い結果をもたらすとの報告がある。

引用:トップページ│SLE、RA、JIAやIBD罹患女性患者の妊娠、出産を考えた治療指針 妊娠中の薬剤のリスクについては以下の表を参考にしてください。

注意事項

執筆者は自身の調査でヒドロキシクロロキンは安全と判断しております。テレビや大手メディアの見解と異なる場合がありますのでご注意ください。筆者は医療の専門家ではないため服用を検討する場合は信用できる専門家に相談してください。

ヒドロキシクロロキンが効きそうと思ったきっけか

この怪しげな薬を信用できるか正直難しいところである。

ポイント
  • ヒドロキシクロロキンは検閲対象
  • ヒドロキシクロロキンの論文
  • 台湾工場の爆発

ヒドロキシクロロキンは検閲対象

Google検索ではヒドロキシクロロキンに対する否定的な情報がほとんどである。この事実からも「ヒドロキシクロロキン」が有効である可能性が高いと判断できる。DuckDuckGoなどの別の検索エンジンで検索するとまったく違う情報がでてくるため情報操作感が強い。情報発信している筆者から考えるとGoogle検索の検索結果の偏りは検閲としか思えない。そもそもほとんどの人がテレビ脳なので色々と手遅れな気もする。

ヒドロキシクロロキンの論文

こちらもテレビや大手メディアで一切報道されないので気づいていない人はたどり着けない情報だろうか。以下は日本感染症学会にあった論文である。

今回,LPV/r を早期に開始した後も症状が増悪したため,2 症例ともヒドロキシクロロキンを開始した.ヒドロキシクロロキン開始後 2 日目より 2 症例とも症状が改善し始めており,ヒドロキシクロロキンが有効であった可能性が考えられた.

引用:ヒドロキシクロロキンを使用し症状が改善したCOVID-19の2例

こちらも日本感染症学会の論文。

COVID-19 肺炎に対してヒドロキシクロロキン及びアジスロマイシンを併用し軽快した症例を経験した。ヒドロキシクロロキンは全身性エリテマトーデスに免疫調整剤として適応のある薬剤であり、昨今ではクロロキンの COVID-19 に対する抗ウイルス作用 1)が有効ではないかとも期待されている。

引用:COVID-19 肺炎に対してヒドロキシクロロキン及びアジスロマイシンを併用し良好な結果が得られた 1 例

反対意見の論文取り下げなどもあり一層怪しさが増してくる。

新型コロナウイルスの治療に効果があるかどうか、世界各地で臨床試験が行われているマラリアなどの治療薬、「ヒドロキシクロロキン」について、治療の効果は認められなかったと先月発表した研究グループが、データの真実性を確認できないとして、論文を取り下げたことを明らかにしました。

引用:ヒドロキシクロロキン コロナ治療に効果なしとする論文を撤回 | NHKニュース

台湾工場の爆発

新型コロナの特効薬となりそうな「ヒドロキシクロロキン」の工場が爆発とはタイミングが良すぎる。ほとんど大手メディアで報道されないので気づく人はいないと思うが「気付いた人」にとっては「来たかっ!!」といった感じだろうか。この事件を気に妻は「ヒドロキシクロロキン」の有効性に確信を抱いたとか。

12月20日正午、台湾桃園市蘆竹にある旭富製薬科技の医薬品製造工場は爆発を伴う火災が発生した。工場には禁水性物質や可燃性物質が収納されたため、火災の勢いが助長され、援助も難航した。1人の従業員が火傷し、もう1人の外国人労働者が死亡した。爆発の原因は調査中だが、化学物質で火災が拡大したとみられている。

旭富製薬科技は世界2番目のHCQ(ヒドロキシクロロキン:hydroxychloroquine)製造元だ。今年、新型コロナウイルスの大流行時に、該製薬会社は治療薬として、1トンのHCQを台湾政府に寄付した。予期せぬ火災で生産ラインが全壊され、貴重な治療薬の資源も焼失され、今後の再建は長い道のりになるだろう。

安価なHCQは日本国内では全身性エリテマトーデスなどで保険承認され、広く使用されている。COVID-19 に対しても亜鉛を介した抗炎症作用、免疫調節作用を発揮する可能性があるとされ、レムデシビルと同等の新型コロナウイルスの抑制作用が示されている(参考文献①より)。トランプ大統領は新型コロナ感染拡大の初期にHCQを繰り返し推奨し、自身も予防のために服用していた。HCQの製造元でなぜこの時期に火災が発生したと疑わざるを得ない。

引用:GNEWS: “世界2番目のHCQ製造元の台湾旭富製薬科技の工場で火災が発生し、生産ラインが全焼された。…”

ヒドロキシクロロキンを飲んでみた

トランプ氏も飲んでいるということでさっそく試してみた。

イベルメクチンの効果

有事に備え「イベルメクチン」と「ヒドロキシクロロキン」の両方を準備していたのでまずは妻がイベルメクチンを試した。結果としてはシェディングに対してあまり効果は見られなかったようだ。多少の下痢になる副反応はあったもののそこまでひどいものではなかった。

ヒドロキシクロロキンの服用

ヒドロキシクロロキンはシェディング後も効果があるようなので妻が体調が悪くなってから服用。どうやらイベルメクチンよりもこちらの方が効果がありそう。プラセボ効果もあるので実際のところはわからないが妻曰くイベルメクチンよりヒドロキシクロロキンの方が効き目がありそうとのことであった。服用してから妻の体調が急に回復しているようで個人的には効果があったんじゃないかと思っている。

ヒドロキシクロロキンの購入

DuckDuckGoなどのGoogle以外の検索エンジンで「ヒドロキシクロロキン 通販」のキーワードで検索すれば色々と出てくるハズ。基本的にそれほど高い薬ではないのでもし特効薬になるとしたら割安なのではないだろうか。

Googleクローム(Chrome)の検索エンジンをDuckDuckGoに切り替える~検閲なしで欲しい情報を見つけるために~

参考情報

安価で安全な治療薬がコロナに効果があることをメディアは報道しない。テレビの報道が真実だとしたらこの参考情報に出てきた人達は大ウソつきということになる。この一連の動画をみて嘘を言っていると思えるだろうか。

ライアンコール博士

こちらはライアンコール博士のメッセージ。気になるのは以下の内容である。ファイザー自身がすでにシェディングを認めている。もちろんこんなことテレビや大手メディアでは報道されない。

ライアンコール博士「ファイザー社の緊急申請書の67ページ目の下の方に「妊婦は接種4週間以内の人と肌を触れたり同じ部屋に滞在したりしないこと」と書かれている」

以前調べた環境暴露の話とリンクする。

ワクチン接種者はウイルス製造工場!?~治験計画では接種者の呼気からウイルスが暴露して不妊症になる可能性があると示唆~

予備動画

ブラジル元大統領

情報通のジャーナリストはヒドロキシクロロキンやイベルメクチンに効果があることを知っているようだ。最後にメディアを糾弾しているが気づいている人は同じ気持ちだろう。

ブラジル元大統領「早期治療は、私と私のビルにいる200人以上の人を救ってくれた。多くのジャーナリストがヒドロキシクロロキンを使った、イベルメクチンを使ったと、内緒で教えてくれた。」

https://twitter.com/DrTomabechi/status/1438304846755467267

予備動画

 

パテル・パトリオットのウイークリー報告

イベルメクチンやヒドロキシクロロキンの効果をメディアが隠蔽したせいで多くの人が死んだと。まさにその通りだと思う。報道規制があるため報道したくてもできなかったのだと思うがひどい話である。

軍用ワクチンの下りがかなり衝撃的である。ここまで滅茶苦茶なことがあるとすべてに効く軍用ワクチンについても嘘とは思えない。

「しかしその裏では、軍用ワクチンの投与が行われていたのです。それは、すべての亜種に効き、すべてに終止符を打つことができるワクチンなのです。」

https://twitter.com/kwoloon369/status/1555046615018139648

予備動画

トランプ大統領(1)

筆者もWHOや政府に対する疑問や矛盾を指摘する動画がYouTubeで次々に消されているのは何度も見た。情報発信者の立場から検閲や情報統制は確実行われていると思う。

トランプ氏「グールグとユーチューブはWHOに対する疑問の多くのビデオを削除した」

はっきりと報道規制があることを暴露している。

トランプ氏「例えばヒドロキシクロロキンなどの治療方法について話すことは禁じられていた」

予備動画

 

トランプ大統領2

自信がヒドロキシクロロキンを一週間前から服用していると明かしている。

https://twitter.com/osBfus909hhCR1t/status/1432219369015107585

予備動画

 

現場の医師から(1)

報道規制のあるなか治療法を暴露している。前述の情報を踏まえるととても嘘とは思えない。

https://twitter.com/Tamama0306/status/1478184557807816707

予備動画

現場の医師(2)

人口削減に歯止めを打ちそうな情報はすべてリジェクトされる。

https://twitter.com/Tamama0306/status/1444345580096950272

予備動画

 

現場の医師(3)

亜鉛やケルセチンの関係を解説。他の動画の話とつながってくる。

予備動画

まとめ

基本的に政府やテレビ、大手メディアはイベルメクチンやヒドロキシクロロキンの情報を一切出してこない。このコロナ茶番からの教訓はテレビや大手メディアの推す情報は信用できないことがよぉーくわかったと思う。さらにはテレビや大手メディアが一切報道しない(報道規制がかかった情報)は非常に重要であることもポイント。実際にトランプ氏がヒドロキシクロロキンを使った治療について報道規制がかかっていることを暴露した。参考情報の動画を見た筆者としてはイベルメクチンやヒドロキシクロロキンなどに効果があると可能性は高いと思っている。

ポイント
  • ヒドロキシクロロキンに批判的な論文の出るタイミングが良すぎる
  • ヒドロキシクロロキンへの情報検閲があからさま
  • ヒドロキシクロロキン工場の不自然な工場爆発

ワクチン未接種でもワクチンの毒にやられるとかどんだけ世紀末なんでしょうか。

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