キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG)リラックスクッションカバー~コールマンのフォールディングベンチにも取り付け可能な快適アウトドアグッズ~

コールマンのフォールディングベンチに合わせてキャプテンスタッグのクッションカバーを購入。実店舗で長女(8歳)と座り心地を試したところ「ベンチ+クッション」が一番良いとの結論にいたった。本来なら鹿ベンチ(キャプテンスタッグ 背付きアルミフォールディングベンチ)に取り付ける商品であるが、今回は幅が10cmも大きいコールマンのベンチに装着。無理矢理取り付けできたのだがちょっときつすぎるかも。

コールマン(Coleman)リラックスフォールディングベンチ~ロック機構付きのおすすめ軽量アウトドアベンチ~

結論を言うとクッションを取り付けるとベンチの座り心地が格段にあがるので背もたれのパイプが気になる人などは買い。ただしひとりで長時間リラックスして過ごしたい場合は一人用のちゃんとしたアウトドアチェアを準備した方が無難だろう。子供ならいいが大人だと小さいのでそこまでリラックスはできない。なのでファミリーキャンプにはおすすめしたい。

注意事項

価格や仕様などは2021年8月に確認したもので最新の情報と異なる可能性があります。ご了承ください。

長女とアウトドアチェアの調査

実物を確認し座り心地で長女と厳選した。

実物確認

椅子は座り心地が重要なので可能であれば実物で確認したい。アウトドアブームの影響か量販店でもアウトドアグッズの展示が多くなりためせる椅子がかなり増えてきたと思う。コールマンなどの定番ブランドであればどこでもためせるハズ。

こちらは沼津にある超大型店。利益率が悪いのかキャプテンスタッグの取り扱いが無かったのが気になる。

ファミリーキャンプ用テントを探しにアルペンアウトドアーズ (AlpenOutdoors) ららぽーと沼津店に行ってみた

長女と調査

今回は子供たちが座る椅子を選ぶので長女に協力を仰いだ。8歳が座りやすいという目線で選ぶ。実際に座り比べてみると当初筆者が目を付けていた商品は全然だめ。長女の容赦ないダメ出しが続く。ネットのレビューで人気の商品であってもひどい座り心地のものもある。

スノーピークはド安定

大人目線で見るとスノーピークチェアの座り心地は安定している。お値段だけあって座り心地がよい。予算があってハズレを引きたくないならスノピ一択ではないだろうか。

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長女チョイス

最終的に1番を決めてもらったところ「鹿ベンチ+クッション」になった。確かにクッションがあることで大人が座ってもわるくない感じがする。家のソファーとまではいかなが屋外でこの座り心地ならかなりいいのではないだろうか。

キャプテンスタッグのクションカバー

定番のフォールディングベンチに取り付けるクッションカバー。気合で作れそうな気もするが工数を考えると買った方が安上がりだろう。カラーバリエーションはブラックとホワイトのみ。もう少しアウトドアっぽい色を出してもらえると嬉しいのだが。子供がいて汚れると思ったので今回はブラックを選択。

概要

キャプテンスタッグのアルミ背付きベンチに取り付けるためのクッションカバー。ポリプロピレンの綿をポリエステル生地で包んだもの。定番のアウトドアフォールディングベンチがソファっぽくなる。DODでは似たような商品がベンチとセットで販売されている。

サイズ感

ネットでコールマンのベンチにも取り付け可能とあったがサイズ的にはちょっときびしそう。鹿ベンチと120ミリ幅が違うので普通に考えたら無理。結論を言うと無理矢理はまったのだがちょっとキツすぎて怪しい。

メーカー 奥行 高さ 重量
コールマン 1,080 580 670 3.74kg
キャプテンスタッグ 960 560 600 3.2kg
クイックキャンプ 1,030 580 690 4.6kg

質感

ポリエステル生地なのでちょっとザラザラした感じ。コスパ製品なのでしかたないかな。きなる場合はこの上にさらにカバーを敷いたらいいだろうか。

縫製

縫い目を一通り確認したが特に問題なし。二か所糸がでている部分があったが問題なさそう。雑な作りではあるが耐久性には期待できるかもしれない。

ここも余った糸を巻き込んでいるだけなので問題なさそう。鹿番長としてはそこそこの品質。

今回縫製に問題が無かったが、購入後には必ず一通りチェックした方がいい。ほつれや裂けめがある場合は使用する前に交換。

コールマンに取り付け

コールマンのフォールディングベンチに取り付け。ネットでは問題なしとのコメントもあったが、スペックサイズで10cm以上大きいのでかなりキツイ。心配な方は鹿ベンチに取り付けた方がいいだろう。

座面側も無理矢理はめ込んだがぱつんぱつん。逆に10cm以上幅が大きいのによく入ったと思う。

背もたれ側もぱつんぱつん。カバーに常にテンションがかかる感じなので問題があるかも。

Point

キャプテンスタッグのクッションカバーをコールマンのベンチに取り付けることはできるが、スペック上コールマンの幅が10cm以上大きいためかなりきつくなる。無理矢理取り付けなのでフィット感や座り心地、耐久性に何かしらの影響があるかもしれない。気になる方は無難に鹿ベンチを選んだ方がいい。

座り心地

ありなしでは圧倒的にあった方が座りやすい。背中にパイプが当たらないのでパイプベンチとは思えないほどの座り心地になる。

展示品との違い

量販店で確認したものと比べると座り心地がやや悪い。展示品は使い込んでクッションが馴染んでいるのかもしれないが座り心地が違った。コールマンについてけるのでその影響も多少あると思うがなんか違う。個体差があるかもしれないのでその辺も注意した方がよさそう。

大人には小さい

もともと子供用に購入したので良いが大人には若干小さい。クッションを付けても全体的に小さいため長時間くつろぐことは難しい。長時間ひとりでくつろぐのであれば一人用のアウトドアチェアを別途準備した方がいいだろう。

室内で使うには物足りない

置き場所がないので作業部屋にクッション付きで置いている。ソファーの代わりになるかと思ったが、折りたたみベンチなのでちょっと微妙。クッションの悪さとパイプフレームの剛性の無さで家具のソファーに比べると2段階くらい落ちる。室内とアウトドアの兼用を考えているなら注意した方がいい。

色選択

黒を選んだのだが微妙。ただし白を選んでも同じ結果になった気がする。黒だとホコリが非常に目立つ。こどもがはだしで乗るとホコリまみれに。汚れを気にして黒にしたがホコリが目立つデメリットがあった。

たたんで収納

 

クッションを付けたまま折りたたみ

クッションをつけたままたたんでみた。クッションの厚みがあるため完全に折りたためない。コンパクトに収納するにはクッションを取り外した方がよさそう。

そこそこの厚みがあるので車載する場合は外した方がよさそう。

座面の奥側にクッションがつまっておりたためない。

ベルトで固定

ナイロンベルトを使って何とか固定してみる。

以前購入したナイロンベルト。意外に使いやすくコスパがよい。荷物固定などアウトドアで重宝するのでひとつ買っておいてもいいだろう。

ベルトでぎゅっと固定。多少はコンパクトにまとまる。

ロックがあるので取り付けは楽。

長さ調整できる。

ベルトでロックすると180ミリくらいの厚みになる。

このベルトは色々とつかえるので個人的にはおすすめ。

まとめ

長女の「これがいい」のひとことで購入に踏み切った。カラーバリエーションにやや不満があるものの総合評価としては合格点。屋外で使うベンチの座り心地としてはかなり良いのではないだろうか。コスパを考えるとファミリーキャンプには非常に有用。価格が高騰していなければ子供用におすすめしたい逸品である。

ポイント
  • クッションカバーの取り付けで座り心地が格段にあがる
  • コールマンのベンチにも無理矢理取り付けることができる
  • 長時間くつろぎたいなら一人用の高級チェアが無難

背もたれの綿が盛り上がっていて座り心地が微妙ですがしばらく使い込んでみたいと思います。

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