コスパと耐久性で選ぶ焚き火台選び~スノーピークの半額以下で買えるコスパ製品で何とかする~

焚き火台を購入しようと思いスペックをまとめ検討した。結論を言うと耐久性で考えたらシンプルな構造のSnow Peak一択である。何人かの知り合いがSnow Peakを10年以上使っているが壊れる気配がない。一生ものだと考えれば安いかもしれないが筆者はその価格にヒヨってしまった。ブランド力は無いが今回はコスパ製品も対象に焚き火台を検討する。

注意事項

価格や仕様などは2020年11月に確認したもので最新の情報と異なる可能性があります。ご了承ください。

焚き火台一覧

気になる焚き火台をピックアップしてみた。Snow Peakは実売価格が定価より高くなっていることがあるので注意してほしい。とにかくSnow Peakの人気がすごくて中古でも定価に近い金額で取引されている。何も考えなければSnow Peak一択である。

メーカー 品名 定価 製品サイズ(約) 重量(約) 形状 材質
1 キャプテンスタッグ M-6498 ヘキサ ステンレスファイアグリル(M) ¥8,500 幅300×奥行265×高さ220mm 1.8kg 台形 本体・底板:ステンレス鋼
2 キャプテンスタッグ M-6500 ヘキサ ステンレス ファイアグリル ¥12,000 幅475×奥行410×高さ300mm 3.8kg 台形 本体・底板:ステンレス鋼
3 キャプテンスタッグ UG-73 ヘキサ ステンレス カマドグリル ¥12,000 幅450x奥行390x高さ260mm 2.8kg 四角形 本体・底板:ステンレス鋼
4 ロゴス LOGOS the ピラミッドTAKIBI XL ¥13,200(税別) 53.5×52.5×32cm 5.4kg 台形 ステンレス、スチール、ポリエステル
5 ロゴス LOGOS the ピラミッドTAKIBI L ¥9,700(税別) 39×38.5×28cm 3.1kg 台形 ステンレス、スチール、ポリエステル
6 ロゴス LOGOS the ピラミッドTAKIBI M ¥7,700(税別) 36×35×22cm 2.2kg 台形 ステンレス、スチール、ポリエステル
7 ユニフレーム ファイアグリル ラージ ¥11,000(税込) 570×570×390(網高)mm 5.5kg 台形 炉・ロストル:ステンレス鋼
8 ユニフレーム ファイアグリル ¥7,500(税込) 430×430×330(網高)mm 2.7kg 台形 炉・ロストル:ステンレス鋼
9 コールマン ステンレスファイアープレイスⅢ ¥19,800(税込) 41.5×46.5×34.5(h)cm 5.7kg 四角形 ステンレススチール、他
10 Campingmoon 焚き火台 XL 5〜6人用 MT-055-FT ¥10,800(税込) 400×400×300(h)mm 6.3Kg 三角形 ステンレス(SUS304)
11 Campingmoon 焚き火台 XL 5~6人用 MT-055 ¥13,980円(税込) 400×400×300(h)mm 6.3Kg 三角形 ステンレス(SUS304)
12 Snow Peak 焚火台 L [3-4人用] ¥15,600(税別) 455×455×315(h)mm 5.5 kg 三角形 ステンレス
13 Snow Peak 焚火台Lスターターセット ¥24,800(税別) 455×455×315(h)mm 5.5 kg 三角形 ステンレス
14 MRG 焚き火台 フルセット Lサイズ ¥11,800*1 45×45×33~44cm 12.2kg*2 三角形 ステンレス

*1:2020年11月11日時点のネットでの実売価格。
*2:焼き網などすべてを含めた重量。

キャプテンスタッグ – M-6498 ヘキサ ステンレスファイアグリル(M)

人気のコスパ製品。少人数であればこちらでもよさそうだが長い薪が入れにくいのでLサイズがいいかな。作りの粗さがあるがレビュー評価はかなりよい。コスパ優先で小型タイプを選ぶならこれ一択。

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キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG)
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キャプテンスタッグ – M-6500 ヘキサ ステンレス ファイアグリル

こちらも人気の焚き火台。定番商品になっている。六角形なので専用の網が必要になる。一般的な薪の長さを考えるとこのくらいの大きさが欲しい。コスパ優先で選ぶならこれ。重量が3.8kgとそこそこ重い。実売価格を考えるとSnow Peakと同じ土俵で評価できない。

キャプテンスタッグ – UG-73 ヘキサ ステンレス カマドグリル

新モデルの焚き火台。ヘキサ ステンレス ファイアグリルに比べ形状がシンプルになっている。横から薪や済みを追加できるのがポイント。耐久性はわからないが使いかってはよさそう。この商品も定番になっていくと思う。

ロゴス – LOGOS the ピラミッドTAKIBI XL

キャプテンスタッグのファイアグリルと似たようなタイプ。こちらもレビュー評価が良い。価格が高い分品質はこちらの方がよさそう。Youtubeのレビュー動画をいくつか見たがキャプテンスタッグよりもこちらの方が丈夫そうに思えた。価格分良いといったところだろうか。

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ロゴス(LOGOS)
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ロゴス – LOGOS the ピラミッドTAKIBI L

こちらはLサイズ。重さが気にならないならXLの方がいいかな。筆者は長い薪をそのままくべたいの出来るだけ大きい方がよい。

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ロゴス(LOGOS)
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ロゴス – LOGOS the ピラミッドTAKIBI M

コンパクトタイプだが2.2kgとそこそこ重い。

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ロゴス(LOGOS)
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ユニフレーム – ファイアグリル ラージ

安定のユニフレーム、レビュー評価も高くよさそう。形状が他と違い少し複雑。収納時多少かさばるかな。筆者はユニフレーム好きだがこのグリルは見送る。

ユニフレーム – ファイアグリル

こちらは一回り小さいタイプ。サイズ感は実物を見た方がよさそう。

コールマン – ステンレスファイアープレイスⅢ

ちょっとお高いが見た目がカッコイイ。レビューを見ると耐久性がやや心配だがデザインが気に入ればアリかも。

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コールマン(Coleman)
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Campingmoon – 焚き火台 XL 5〜6人用 MT-055-FT

Snow Peakのパチモンであるがレビュー評価は高い。

Campingmoon – 焚き火台 XL 5-6人用 MT-055

こちらは焼き網スタンド付き。脅威のコスパ製品。

Snow Peak – 焚火台 L [3-4人用]

超定番アイテム。筆者の知り合いのキャンパーはみんなこれを使っている。どれも10年以上現役。耐久性が高い。

Snow Peak – 焚火台Lスターターセット

鋳造のゴトクとケースの付いたタイプ。ケースは必須なので買うならこっちしかない。

MRG – 焚き火台 フルセット Lサイズ

内容を確認したところCampingmoonのMT-055とほぼ同じであった。違いはベースプレートの色と収納ケース。販売店が違うだけのOEMなのでどちらを選んでもいいだろう。本記事ではこれらを同じものとして取り扱う。

焚き火台選びのポイント

耐久性のある焚き火台を選びたい。

耐久性を考えるなら重量を妥協

5kg以上の焚き火台をピックアップした。MRGは焼き網を含めた重さで実際は、MT-055-FTと同等。耐久性のあるタイプはどうしても重くなる。持ち運びに多少の不便はあるが車で行くキャンプなら何とかなるだろう。

メーカー 品名 定価 製品サイズ(約) 重量(約) 形状
ロゴス LOGOS the ピラミッドTAKIBI XL ¥13,200(税別) 53.5×52.5×32cm 5.4kg 台形
ユニフレーム ファイアグリル ラージ ¥11,000(税込) 570×570×390(網高)mm 5.5kg 台形
コールマン ステンレスファイアープレイスⅢ ¥19,800(税込) 41.5×46.5×34.5(h)cm 5.7kg 四角形
Campingmoon 焚き火台 XL 5〜6人用 MT-055-FT ¥10,800(税込) 400×400×300(h)mm 6.3Kg 三角形
Snow Peak 焚火台Lスターターセット ¥24,800(税別) 455×455×315(h)mm 5.5 kg 三角形
MRG 焚き火台 フルセット Lサイズ ¥11,800*1 45×45×33~44cm 12.2kg*2 三角形

*1:2020年11月11日時点のネットでの実売価格。
*2:焼き網などすべてを含めた重量。

5kg以上のタイプはどれも耐久性に期待できる。Campingmoon、Snow Peakの三角形タイプはシンプルな構造で壊れる心配が少ない。コールマンは四角形タイプで安定感あり。

耐久性を追求するならSnow Peak一択。同じ形状のCampingmoonとMRGの耐久性は未知数。

耐久性で選ぶならシンプルな構造の三角形

焚き火台のタイプを三つに分類してみた。

耐久性で考えるならシンプルな構造の「三角形」タイプ。

タイプ コメント
台形 コスパが良く軽量。
三角形 重いがシンプルな構造で耐久性がある。
四角形 安定感がありデザインが良い。

三角形タイプだと「Campingmoon(MRG)」か「Snow Peak」の二択となる。

メーカー 品名 定価 製品サイズ(約) 重量(約) 形状
Campingmoon 焚き火台 XL 5〜6人用 MT-055-FT ¥10,800(税込) 400×400×300(h)mm 6.3Kg 三角形
Snow Peak 焚火台Lスターターセット ¥24,800(税別) 455×455×315(h)mm 5.5 kg 三角形
MRG 焚き火台 フルセット Lサイズ ¥11,800*1 45×45×33~44cm 12.2kg*2 三角形

*1:2020年11月11日時点のネットでの実売価格。
*2:焼き網などすべてを含めた重量。

Snow PeakとCampingmoon(MRG)の比較

耐久性と品質重視ならSnow Peak、コスパならCampingmoon(MRG)。

焼き網なしタイプ

同じセット内容で比較する。価格差は定価で約2.5倍。

Snow Peak

本家のスターターセット。実売価格は定価より高いこともある。人気があり中古が新品よりも高いことも。

メーカー 品名 定価 セット内容
Snow Peak 焚火台Lスターターセット ¥24,800(税別) 本体、収納ケース、炭床、ベースプレート

Campingmoon

スノーピークとほぼ同じセット内容。炭床はスノーピークより小さい。こちらも実売価格は定価に近い。

メーカー 品名 定価 セット内容
Campingmoon 焚火台 XLサイズ MT-055-FT ¥10,800(税込) 本体、収納ケース、炭床、ベースプレート

焼き網ありタイプ

グリルブリッジと焼き網を含めた場合の価格を比較。こちらも価格差は2.5倍。

メーカー 品名 定価
Snow Peak 焚火台Lスターターセット+(グリルブリッジ、焼き網) ¥35,800(税別)
Campingmoon 焚き火台 XL 5-6人用 MT-055 ¥13,980(税込)
MRG 焚き火台 フルセット Lサイズ ¥11,800*1

*1:2020年11月11日時点のネットでの実売価格。

Snow Peak

比較のためにCampingmoonの焼き網セットと同じ構成で比較する。全体的にSnow Peakの方が品質はよさそう。

メーカー 品名 定価 セット内容
Snow Peak 焚火台Lスターターセット ¥24,800(税別) 本体、収納ケース、炭床、ベースプレート
Snow Peak 焚火台 グリルブリッジ L ¥5,400(税別) グリルブリッジ
Snow Peak 焼アミ Pro.L ¥5,600(税別) 焼アミ
合計 ¥35,800(税別)
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スノーピーク(snow peak)
¥16,482 (2020/12/05 07:41:13時点 Amazon調べ-詳細)

Campingmoon

すべてステンレス製でこの価格。本家の半分以下の金額で購入できる。

メーカー 品名 定価 セット内容
Campingmoon 焚き火台 XL 5-6人用 MT-055 ¥13,980円(税込) 本体、収納ケース、炭床、ベースプレート、グリルブリッジ、焼き網

MRG

CampingmoonのMT-055とほぼ同じもので実売価格はこちらの方が安い。見た限りほとんど違いがないので安い方を選んだ方がいいだろう。OEMなので探せばもっと安い販売店が見つかるかもしれない。

メーカー 品名 定価 セット内容
MRG 焚き火台 フルセット Lサイズ ¥11,800*1 本体、収納ケース、炭床、ベースプレート、グリルブリッジ、焼き網

*1:2020年11月11日時点のネットでの実売価格。

まとめ

最終的な候補はSnow PeakとCampingmoon(MRG)の二択。はじめは一生使えるSnow Peakを選ぼうかと思ったが価格差2.5倍の価値があるかわからなくなってしまった。Snow Peakであれば不要になったとき中古で高額売却ができる。売却を前提とすればSnow Peak。中古でも定価近い価格で取引されており資産としての価値もある。ただし使い続けることを考えると中古価格は気にしなくでいいだろう。市場では2.5倍の価値はあるかもしれないが、ブランドにこだわらないユーザーであれば2.5倍の価値はない。最終的に筆者はコスパ製品を選択する。

最終的に筆者が選ぶ焚き火台はこれ。CampingmoonとMRGで内容はほぼ同じなので実売価格の安*1いMRGを選択した。

*1:2020年11月11日時点のネットでの実売価格。

耐久性は未知数なのである程度使い込んだ時点のレビュー記事で情報共有したいと思う。

ポイント
  • 耐久性重視なら重量級タイプ
  • シンプルな構造の三角形なら壊れにくい
  • コスパ重視ならCampingmoon(MRG)もアリ

本家が無理そうなのでMRGにします。

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