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三保の水族館とだいたいセットでいっていた恐竜博物館。子供たちが恐竜の絵本にハマっていたのでかなり楽しんでいたようだ。4月以降の運用がどうなるのか気になるところではあるが、三階ッフロアは比較的ハイレベルな展示物なので是非とも公開を続けてもらいたいところ。
注意事項
最新の情報は公式ページにてご確認ください。
目次
東海大学自然史博物館
実物大の恐竜の骨格は迫力があって見ごたえあり。
公式サイト
水族館との姉妹サイト。タイトルバーから水族館のサイトと切替可能。
地図
車とバスの両方でアクセスできる。
ポイント
これだけの展示ができるなら普通に観光名所にしてもよさそう。きっと恐竜グッズなども上手くやったらたくさん売れるぞ。
恐竜の骨
恐竜の骨格標本が展示してあるエリア。博物館のメイン部分といっていいだろう。見ごたえのあるエリアで館内の雰囲気や照明もよく映える感じ。
恐竜骨格は大きさもあるので迫力があり子供たちも喜んでいた。
恐竜以外の展示
二階にいくと恐竜以外の展示がある。これはヘラジカだろうか。
こちらはマンモスの骨格。スペースの関係上恐竜みたいな展示にはなっていない。天井が高い方が何か迫力がでるんだよな。
ギャラリー
恐竜好きのキッズはかなり喜ぶ。
まとめ
だいたい水族館とセットで行っていた恐竜博物館。三階の恐竜の展示はかなり本格的なので観光としてかなり使えそうな気がするのだがもう少し活用できないのだろうか。
と2023年4月以降の恐竜博物館についての情報がなかった。もしかしたら水族館だけで恐竜コーナーは見学できなくなるかもしれない。ちょっと調べてみて何か分かったた本稿に追記したいと思う。
ポイント
- 2023年4月以降の恐竜博物館の運用は不明
- 三階には迫力ある恐竜の骨格標本が展示してある
- 恐竜好きのキッズにはおすすめの博物館
4月以降はどうなるかきになるところです。