アカウント停止体験談まとめ~Googleアドセンス、Amazonアソシエイト、楽天アフィリエイト~

アカウント停止体験談の記事をいくつか書いたがどれも復活する可能性が非常に低く驚いた。アカウント停止の警告が来てからではほとんど手遅れである。アカウント停止の警告が来る前に対処しないと取り返しのつかないことになってしまう。規約を確認せずにサイトを運営している方は最優先で規約を再確認していただきたい。

注意

規約については必ず原文で最新情報の全文をご確認ください。

アカウント停止の原因

体験談を見るとそれぞれ取り締まるポイントが異なっている。すべての規約を守ることが前提ではあるが、まずはBANされやすい規約をキッチリとまもるようにしたい。

Googleアドセンス

はじめはアドセンスが一番厳しいと思っていたのだが調べてみると比較的良心的な方であった。アドセンスは永久BANで一度アカウントを失うと二度と取得することができないがAmazonや楽天などと比べると釈明の余地がある分良心的である。不正クリックさえ気を付ければ致命傷を負う可能性は低いと思われる。

アドセンス停止Googleアドセンスアカウント停止体験談まとめ

Googleアドセンスで一番気を付けなければいけないのが不正クリックである。不正クリックとはアドセンス広告を本人もしくは第三者が何度もクリックすることである。自己クリックに至っては1回でも危ないと思った方がいい。

不正クリックの種類
  • 自己クリック
  • 善意の第三者によるクリック
  • 悪意の第三者によるクリック

自己クリック

自己クリックと呼ばれる自分で自分の広告をクリックしてしまう行為は摘発される可能性が非常に高い。特に始めたての初心者の方が過失で自己クリックしてしまうケースも多くみられる。不正クリックは機械的に検出できるためかアクセスの大小にかかわらず摘発される傾向がある。

善意の第三者によるクリック

自己クリックに次いで多いのがこのパターン。クリックしたらお金になると思い知り合いが善意で不正クリックをしてしまうケース。知人にブログなどを教える場合はアドセンス広告を絶対にクリックしないように釘を刺しておきたい。Amazonや楽天でも知り合いの購入は禁止されているから合わせて気を付けたい。

悪意の第三者によるクリック

悪意のある第三者がアドセンスアカウントを停止させる目的で不正クリックする行為で一般的にはアドセンス狩りと呼ばれている。恐ろしいことにアドセンス狩りの被害に遭われている方は調べてみると多くいる。被害にあったのでGoogleは許してくれると思うが、そんなことはない。Googleとしては狩られるようなサイトを作ったあなたが悪いというスタンス。アドセンス狩りの被害にあったとしても許してももらえない。

筆者は心配だったので不正クリック防止プラグインを使っていた。不正クリックを監視していたところ1万に1人くらいの割合で発生していた。かなり不自然なクリックなので高い確率でアドセンス狩りだと思う。不正クリックしたIPアドレスはすべて記録しているので最悪の場合は業務妨害罪で訴えることもあり得る。

AICP運用レポート その1~アドセンス狩りからサイトを守れたか?~

アドセンスに関しては不正クリックが一番危ないので注意していただきたい。

Googleアドセンスのポイント
  • 絶対に自己クリックだけはしない
  • 知人にサイトのことを知らせない
  • 不正クリック防止プラグインを導入する
  • 毎日アドセンス管理画面でポリシー違反を確認する

プラグインの導入はこちら。

AICP不正クリック対策プラグイン AdSense Invalid Click Protector~アドセンス狩り、アボセンス、不正クリックからサイトを守る~

Amazonアソシエイト

警告を受けた場合の生還率はアドセンスと同じく5割を切る。規約違反で警告や停止を受けた場合非常に危ない。警告を受けた場合の対処期限が短いためメールを見逃すのは致命的である。

Amazonアソシエイトアカウント閉鎖体験談まとめ

一番多いのが登録外URLへのリンク貼り付けである。実際には登録しただけではダメで申請をしないと違反となってしまう。新しいURLを追加する場合はサイトの審査が通ってからURLを登録する。ここら辺がわかりにくいので過失でやってしまうケースが多いのが残念でならない。AmazonさんはURL追加時の申請をもう少しわかりやすくしてもらえないだろうか?

転載や引用に関する規約がキビシイので確認していない方は早めに確認してほしい。後からサイトを直すとなるとかなりコストがかかってしまう。早い段階で規約を理解しておかないとエライことになる。

著作権法の引用はどこまで大丈夫なのか参考文献を確認しブログを書くときのポイントをまとめる
Amazonアソシエイトのポイント
  • 登録したURL以外のサイトにアソシエイトリンクを絶対に貼らない
  • 価格、カスタマーレビュー、評価、を引用しない
  • 登録メールアドレスに停止警告が来ないか毎日確認する

楽天アフィリエイト

この中で一番厳しいのが楽天アフィリエイトである。停止のメールが来たら生還できる可能性はかなり低い。GoogleアドセンスやAmazonアソシエイトは機械的に規約違反をチェックしているが楽天は体験談を見る限り目視の可能性が高い。監査タイミングは収益が10万円を超えたタイミングが濃厚である。

楽天アフィリエイトアカウント停止体験談まとめ

悩ましいのがリンクが売り場にいくとわかるようにすること。画像や商品名だけだとどうしても売り場へのリンクとわかりづらいので指摘される可能性が高い。カエレバやRinkerなら一目見てわかるのだがそれ以外はリスクが高い。だまし討ちでリンクを踏ませるようなことはやめた方がよさそうだ。

楽天アフィリエイトのポイント
  • 商品紹介で使うリンクは売り場に行くことがわかるようにする
  • 短縮リンクも含めリンクを改変しない
  • 登録メールアドレスに停止警告が来ないか毎日確認する

まとめ

どのサービスも警告が来た場合生還できる可能性が5割を切っている。この事実から言えるのは、「警告を受ける前に対策する」である。楽天の場合は収益が10万円に達するまで監査が入らない可能性があるので安心していると一番いいときに狩られてしまう。サイトにそそいだ労力を無駄にしないためにも今一度規約違反がないか確認していただきたい。

Googleアドセンス 不正クリックには気を付けよう
Amazonアソシエイト 登録外URLへの貼り付けには気を付けよう
楽天アフィリエイト リンクの改変には気を付けよう

警告が来たタイミングで記事を直すと大変なことになってしまう。100記事、200記事あったら簡単に直すことはできない。後で直すことを考えたら絶対に先に規約を理解しておいた方がいい。もし規約を理解していないようであればこの機会に対策してほしい。

共通して言えるポイント
  • どんなに時間がかかったとしてもサイトを作る前に規約を確認する
  • 登録メールアドレスに警告が来ないか毎日確認する

体験談の記事を公開していただいた皆様に感謝し、少しでもアカウント停止の悲劇が減ることを祈ります。

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