Amazon返品マニュアル~初期不良のPCパーツや家電などを送料無料で返品する~

安価なPCパーツをAmazonで購入したら2回続けてハズレを引いてしまった。ハズレというのは不良品のことだ。レビューを見ていると届いた商品がまったく使えないといったものがたくさんある。最近Amazonでは激安のパソコンパーツなどが多くありレビューをみると品質の悪いものがほとんど。ものによっては純正品の1/3以下などで低品質とはいえコスパ的にはかなり魅力的である。Amazonで安価なPCパーツや家電などを購入した場合は届いてすぐに初期不良を確認し問題があればすぐに返品手続きする。Amazonでの返品手続きの流れを紹介する。

注意

返品手続きなどは2018年11月のもので最新の情報と異なる可能性があります。ご了承ください。

Amazon返品手順

商品のトラブルや不具合によるAmazonへの返品手順について説明する。商品が正しく動作しなかったり破損している場合などが対象である。

Tips

激安製品でレビュー評価が悪いものは高い確率で初期不良がある。少しでもおかしいと思ったら早めに出品者に問い合わせして初期不良であれば交換や返品してもらう。

 

返品の流れ
  1. 状況確認
  2. 出品者に問い合わせ
  3. 返品手続き

1. 状況確認

問い合わせのため不具合の状況を確認する。

商品説明を確認

PCパーツなどは仕様などでそもそも使えないものを買ってしまう可能性がある。例えばPCパーツで言うとMacで使えないと思ったらそもそもWindowsしか対応していなかったなど。手順通りに使っていないために正しく動いていない可能性もある。PCパーツなどは必要なドライバーをインストールしたかなど確認が必要。商品説明や説明書を見て自分に非がないことを十分に確認する。

不良品の組み合わせ

例えばDVDレコーダーとHDMIケーブルを購入してテレビに何も映らない場合、DVDレコーダーだけでなくHDMIケーブルの不良も考えられる。このような場合は正常に動作しているHDMIケーブルを使ってどちらに問題があるのか切り分けしたい。筆者も断線したHDMIケーブルを引き当てたことがある。安価なケーブル類は断線などの不良が多いので注意したい。

レビューを調べる

何回かレビューのコメントに助けられたことがある。使い慣れないソフトウェアでどうしても動かないためレビューを調べていたら解決方法が書いてあった。レビュー数が多い場合かなり大変だがブラウザでキーワード検索してできる限り調べる。ただし、初期不良の場合なにをやってもダメなのでほどほどにしておきたい。

問い合わせ用の情報を収集

問い合わせに使用する情報を収集する。例えばDVDプレーヤーの場合は接続したテレビの型番やメーカー名など。可能ならHDMIのバージョンなども調べる。PCパーツならOSやPCの型番やメーカー名、使用しているインターフェースのバージョン。USBなどは色々なバージョンがあるためカタログなどで調べる。型番など難しい場合もあるのでできる限り使用環境の情報をまとめる。

2. 出品者に問い合わせ

不具合のあった旨を出品者に連絡する。技術的な問題がある場合何か回答が来るようだが筆者の経験では即返品になるケースが多かった。

注文履歴を表示する。対象の商品の販売の右にある出品者名をクリックする。

出品者の画面に切り替わるので右側にある質問するボタンをクリックする。

次に問い合わせ画面が開く。上にあるラジオボタンの注文についてを選択する。

購入した商品が表示される。問い合わせ対象の商品であることを確認し下にある件名を選択してくださいをクリックする。

メニューから破損または不具合のある商品が届いたを選択する。

下にあるメッセージを入力ボタンをクリックする。

メッセージ入力ボタンをクリックすると出品者に連絡がメインに切り替わる。不具合の内容を入力しEメールを送信ボタンをクリック。

問い合わせ文の書き方

文章は事実を淡々と記述する。

  • 発生している問題を具体的に
  • 製品の確認方法
    どのような手順で製品を確認したか。
    電源の入れなおしなどの確認をしたか。
  • 確認内容に問題がない旨
    例えば使用しているケーブルなどに問題がないなど。
  • 接続した製品の情報
    例えば接続したPCの情報など。

これで出品者への問い合わせは完了。この後出品者から連絡が来るのを待つ。通常は以下の2パターンで連絡がくる。

  • 商品の返品なしで全額返金
  • 商品の返品後に全額返金

返品なしで返金の場合はこれで終わり。返品が必要な場合は次の返品手続きに進む。

Tips

連絡はAmazonに登録したEメールで受け取れるがAmazonのサイトから確認することもできる。アカウントサービスをクリックする。

メッセージセンターをクリックする。

出品者/購入者の連絡タブを選択すると出品者のメッセージが確認できる。

3. 返品手続き

商品問い合わせをするとメールで連絡がくる。返品無しでの全額返金は特に何もする必要はない。以降では返品が必要な場合の手続きについて説明する。

3.1 バーコードの印刷

まず、メールに記載されたURLにアクセスする。URLが二つあるが上の方でよい。

URLを開くとAmazonの返送方法のページが開く。

返送方法のページを下にスクロールするとバーコードが書かれた画像が2つでてくる。下に書かれたバーコードの画像を印刷する。

画像の印刷手順

右クリックで画像を適当なところに保存する。保存した画像を右クリックして印刷を選択し設定してあるプリンターで印刷する。

バーコードを印刷できない場合

プリンターが無く印刷できない場合はバーコードの上に書かれた英数字をメモする。これが印刷したバーコードの代わりとなる。

3.2 集荷依頼

次に集荷依頼をする。着払いで申し込みの下にあるURLをクリックする。

ゆうパックのサイトが開く。下の方にある今すぐ集荷するを選択する。

*印のある必須部分をすべて入力する。集荷は時間指定できるので都合に合わせ入力する。

すべて入力したら下にある次へボタンをクリック。続きの画面があれば先に進み集荷依頼を完了させる。

3.3 商品の梱包

荷物を梱包する。先ほど印刷したバーコードを返品する商品を一緒に梱包する。通常はAmazonで送られてきた段ボールや袋をそのまま使用する。筆者はケーブルの返品だったので厚手の紙袋を使って梱包した。ちなみに送り状はすでに印刷されたものを配送業者が準備してくれるのでバーコードを入れて荷物を準備するだけでよい。

3.4 集荷

送り状はすでに準備されてくるので荷物を渡すだけでよい。荷物を渡したらAmazonからメールで連絡が来るまで数日待つ。筆者の場合は翌日に連絡がきた。

3.5 返金

商品の返品が確認されるとAmazonから返金の連絡がくる。このメッセージはAmazonサイトのメッセージセンターからも確認できる。これで返品の手続きは完了。慣れないと少し大変かもしれない。筆者の場合連続したので慣れてきたが連絡が混線してどっちの話かわからなくなって困った。

まとめ

雨の窓

商品の不具合で4,5回返品や交換をしているが迅速かつ丁寧に対応してもらっている。Amazonもそうだが出品者の対応もかなり良かった。Amazonの返品対応はかなり好感がもてる。価格も安いし便利なので小売り業界をこのまま独占されるのではと恐怖さえ感じてしまった。

ただレビューをみて非常に気になることがある。Amazonに出品されている安価な製品のレビューを見ると初期不良がかなり多いのがわかる。高いものでも初期不良はあると思うが頻度が問題である。今回筆者の問い合わせでも何の確認もせずにすぐに返品となった。2回目は返品なしの返金のみ。あきらかに初期不良が一定数あるのをわかっていて売っているとしか思えない。ただ純正の三分の一程度の価格で同等の商品を手に入れることができるので安価な製品も上手く利用していきたい。

ポイント
  • 安価なPCパーツなどは商品が到着したら直ぐに動作確認
  • 安価なものは初期不良の可能性が非常に高い
  • 少しでもおかしいと思ったらすぐに出品者に問い合わせ

少しでも気になることがあったらすぐに出品者に問い合わせましょう。商品に問題があればほとんどの場合にすぐに交換や返品してくれます。我慢したり泣き寝入りしたら損ですよ!!

2 COMMENTS

まっきー

>基本はAmazonから送られてくるメールに従って返品する。以降筆者の例をもとに手順を説明する。

なぜメールが来るのですか?

返信する
ふない

まっきー様

コメントありがとうございます。

>>基本はAmazonから送られてくるメールに従って返品する。以降筆者の例をもとに手順を説明する。

>なぜメールが来るのですか?

問い合わせの回答としてメールが届くと思います。
商品に問題があった場合に問い合わせフォームから連絡すると
Amazonから登録したメールアドレスに連絡がくるはずです。

返信する

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