ブラックライトペンの修理2~バラバラになった書籍付属のブラックライトペンを何とかする~

実はブラックペンライトの修理は今回で二回目と。前回はサビが原因による接触不良であったが今回は前回の修理の影響で部品が外れバラバラになってしまった。固定パーツが二か所ほど外れ組立にちょっと難儀してしまった。買い直すとそこそこのお値段なのでお父さんは修理にチャレンジしてみてはいかがだろうか。分解が上手くいけば15分くらいで直せるハズ。

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注意事項

条件によって修理できない場合もありますのでご了承ください。

ブラックライトでさがせ!!

カラーでモンスターが浮かび上がるとかお父さんも萌えである。でも子供達は大人が思うより楽しいみたい。

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ブラックライトペンの組み立て

以降はブラックライトペンのスイッチ部分の組み立て方法について解説する。点灯しない場合は接触不良が原因の可能性がありサビなどがないか調査。詳しくは以下の修理記事にて。

ブラックライトペンの修理~ブラックライトでさがせ!シリーズに付属しているペンライトを修理する~

ペンはシンプルな構造なので点灯しない場合は接触不良か電池切れのどちらかである。

1. 分解後の状態

スイッチ部分を分解するとおおまかこの六種類にわかれる。

左から順番に説明する。

ポイント
  • スイッチカバー
  • バネ
  • 移動式接触リング(ワッシャー)
  • 固定式接触リング
  • 接触切替棒
  • スイッチケース

仕組みとしては「移動式接触リング」と「固定式接触リング」がスイッチを押すたびに離れたりくっついたりしているだけ。「接触切替棒」にギザギザの切れ込みがあり押すたびにON、OFFとなっている。簡単な作りではあるがよくできていると思う。

2. 接触切替棒の取り付け

スイッチケースをみると中心に穴があいている。

一番太いところから見て短い方をスイッチケースに入れる。

こちらが「接触切替棒」が「スイッチケース」に収まった状態。

3. 固定式接触リングの取り付け

このリングは裏表があるので注意。こちらがツメのない表面。

ツメのある方が裏面。サビがある場合はヤスリなどで除去する。

四隅にピンを固定する穴が開いているのがポイント。

スイッチケース内のピンの位置に合うように取り付け。このリングがちゃんとハマらないと点灯の切り替えが出来なくなることがある。たぶん歪んでいたりしてもダメだと思う。点灯の切り替えが壊れた場合はここを見直す。

4. 移動式接触リング(ワッシャー)の取り付け

こちらのワッシャーを取り付ける。無くした場合はワッシャーが代用できそう。

ワッシャーを「接触切替棒」に通す。

一段太い位置でワッシャーが丁度止まる。

5. バネとスイッチカバーの取り付け

まずはスイッチカバーにバネを取り付ける。バネの細い方をスイッチカバーに差し込む。

こんな感じになればOKである。

カバーの二か所に「ピン」があるのでこの位置を合わせながらカバーを取り付ける。

ピンを空いている穴の部分に合わせてインっ!!

ピンの位置があっていればケースの面まで差し込めるハズ。組み立てはここでほぼほぼ完了だが動作確認は必須。

6. 動作確認

ノック式スイッチでライトの点灯が切り替わるかチェックする。

問題なく点灯と思ったら・・・。

消えない・・・。

再度分解して調べてみると「固定式接触リング」が浮いてカパカパになっていた。金属製の耳かきを使って無理矢理リングを押し込んで再度確認。

リングを思いっきり押し込んだら問題なく動作した。あと、サビ防止で少しだけ注油しておくのもいいかも。

7. 接着

一度接着すると分解できなくなる難点はあるものの電池交換のたびに子供がバラバラにしてしまうと部品が必ず紛失する。部品の紛失を考えると接着の方がメリットが大きい。

アロンアルファでスイッチカバーを固定。乾燥するまでしばらく放置。

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8. 完成

次にサビて接触不良になったら分解できる自信はないが一応完成。

まとめ

枕元にあったバラバラのブラックライトペンを見た時はダメかと思ったが何とかなった。組み立ての順番はちょっとわかりにくいが試行錯誤すれば予備知識なしでもなんとかなるレベル。修理は意外に簡単なので週末時間があったらチャレンジしてみましょう。

ポイント
  • ブラックペンライトはバラバラになると直し方が分からなくなる
  • 一度分解するとバラバラになりやすく電池交換で方向することも
  • 仕組みが単純なので分解すればだいたい修理可能

パーツさえ紛失しなければ何とかなります。

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