ブラックライトペンの修理~ブラックライトでさがせ!シリーズに付属しているペンライトを修理する~

先日長男からペンライトの修理を頼まれた。面倒なのでちょっと放置してしまったのだが「まだ直んないの?」とのプレッシャーが強まってきたため重い腰を上げ修理。電池交換してもダメだったので接触不良が原因と予想したがかなり修理に手間取ってしまった。

注意事項

条件いよって修理できない場合もありますのでご了承ください。

ブラックライトでさがせ!シリーズ

絵本にしてはちょっとお高いが仕掛けが面白く秀逸。

ブラックライトで隠れた妖怪が・・・

こちらが「ブラックライトでさがせ!」シリーズ。ブラックライトにカラーで反応するらしく画期的な技術らしい。

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実際に使ってみると。

こんな感じにカラーで妖怪が浮かび上がってくる。大人がやっても普通に楽しい。ほんとよく作ってあると思う。

付属のブラックライトペン

この手の本にはブラックライトペンが付属している。

本と別に販売されているがお値段はソコソコ。

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ブラックライトペンの修理

買い直すのももったいないので気合で何とかする。

電池残量

電池切れであれば問題なかったのだが入っていた電池は残量がほぼMAX状態。断線などの故障が原因で点灯しないようだ。

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配線

ざっくりこんな感じ。電池が中央に入っていて後ろ側にスイッチが付いている。プラス側はライト部に直接接触しマイナスはペン本体を経由して配線されている。

怪しいのはライト部とスイッチ部。ただライト部が壊れている場合交換が必要になる可能性があるがそんなパーツ売ってない。

故障部分の確認

まずは電池とライト部を直接接続しライトが点灯するか確認する。適当な配線が無かったのでオーディオケーブルをマスキングテープで貼り付けて確認。

結果ライトは無事点灯した。

次はペンの筒部分を経由しスイッチ部を通さずに配線。

こちらも無事に点灯。

結論としてはスイッチ部の故障(断線)が原因と判明した。

スイッチ部の分解

実はスイッチ部の分解方法が分からず15分くらい試行錯誤してしまった。結論としてはボタン部分を思いっきり推し込みバネを固定しているパーツを抜き取る。パーツが無くなると元に戻らなくなるので取り扱い注意。

見た感じバネで接触を切り替えているだけで複雑な機構はない。単純な接触不良。見た感じサビが原因で通電していない気がした。

バネを固定するワッシャーも錆びていたのでサビを除去。適当な道具がないのでアートナイフを使ってガリガリ削った。

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スイッチ部も細微ていたのでこちらもアート内部でサビを削り取った。

組み立て直して・・・。

無事に点灯。スイッチ部のサビが原因で断線していたようだ。

まとめ

実は長男と一緒に修理していたのだがこれで修理できないとなったら「とうちゃん使えねー」みたいな感じになる。いや、確実になる。長男の冷ややかな視線を受けつつ解説しながらの修理。いろんな意味で直って良かったと思う。

ポイント
  • ブラックライトでさがせシリーズは別売りのペンライトもある
  • スイッチ部のサビによる断線が故障の原因だった
  • サビを除去したら直った

スイッチ部の分解に手間取りましたが意外に簡単に直りました。

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