Canvaを使ってチラシを作る~デザインのド素人が無料プランの範囲で何とかする~

最近見たチラシにインスパイアされてチラシ作りに挑戦してみた。デザインの経験は会社員時代のプレゼン等でちょっと勉強した程度なのでデザインのプロからみたらド素人同然だと思う。ちなみに筆者がインスパイアされたチラシがこちら。

引用:不明

Twitterで拾ってきた画像なのだが作者が不明。インフルワクチンとコロナワクチンの違いを非常にわかりやすくまとめている。しかも情報ソースもきっちりそろえている。日付や引用元の説明もちゃんとあったりとどう考えても「プロの仕事」としか思えない。ここまですごい資料は作れないと思うが筆者も挑戦することにした。

注意事項

チラシで紹介する死亡者数は厚生労働省の情報を基に作成しています。チラシの内容についてはセンシティブなため客観的な事実(エビデンス)を元にご自身で判断してください。

チラシ作成のポイント

実験的なこころみなので出来る範囲でやってみる。

作成ツールと素材はすべて無料で

趣味で作るチラシなのでお金はかけられない。Canvaの無料プランを使って作成。そのほか素材は自分で作るかフリー素材を使用する。

Point

すべて無料で何とかする。

虚偽の情報や個人の意見を入れない

今回作るチラシはメディアリテラシーの啓蒙が主な目的で個人的な意見を一切排除し客観的な事実のみでまとめる。

Point

作成するチラシの目的はメディアリテラシーの啓蒙。

伝えたい内容をわかりやすくデザイン

素人なのでどこまでできるかわからないがユーザーに何を見てもらいたいのか、何を知ってほしいのか、何を理解してほしいのか、を意識してデザインする。デザインのプロではないので出来る範囲で頑張る。

エビデンスや情報ソースの説明

根拠となる情報ソースのURLや説明を入れる。客観的事実として公的機関の情報を使用している。その旨をわかりやすく伝えデザインする。

チラシの作成

何となく作ってみたた思ったのと違う。

Canvaのチラシでデザイン開始

Canvaのデザインに「チラシ」があったのでこれを使ってみた。サイズ的にA4印刷できそうな感じ。

出来上がり

いきなりだが作成したチラシがこちら。

以下の記事で紹介した内容をチラシにしたもの。PDF版はこちら

副反応データベースで24時間以内の死亡を抽出~厚生省が公開したデータを見るとワクチン接種後24時間以内に208人が死亡していることがわかる~

チラシでは個人的な意見を一切排除し厚労省が公開した内容だけを記載。客観的な事実のみで作られたチラシだ。

背景

おしゃれなストライプにしたかったのだが素材がなくクリスタを使って自作。トーンを貼り付けて色を付けただけだがこれが一番手間がかかった。イラスト作成には向いてるがデザインには向いてないな。

 

 

アイコンなどのイラスト

Canvaの無料プランで使えるものを使用。個人的には注射器が非常に気に入っている。シンプルで使いやすいので有料級のデザインではないだろうか。

Canvaの無料素材
  • お金
  • 注射器
  • お墓

ピクトグラムのイラストは「無料のAi・PNG白黒シルエットイラスト」から使わせてもらっている。無料だが高品質で使いやすい。

QRコード

スマホでURLが簡単に読み込めるようQRコードも付けてみた。QRコードは「QRコード作成【無料】/QRのススメ」を使用させていただいた。他にも無料でRQコードが生成できるサイトがあるので好きなものを使えばいいだろう。

作った感想

ひとことで言うなら「想像以上に難しかった」である。お手本のインフルチラシがどれだけずごいのか再認識した。

とにかく難しい

自分の思い描くイメージにならない。そもそも思い描くイメージがぼんやりしててまとまらない。気持ち的にはインフルワクチンの比較チラシと同じレベルを目指したのだがまったく届かない。インフルチラシが10段階評価で8だとすると筆者のチラシは2くらいだろうか。こなれたデザインのチラシを作るのってものすごく難しいと再認識した。

納得いくまで修正してたらキリがない

どんなに修正しても納得のいく仕上がりにならない。ところどころ妥協してなんとか完成したが、納得いくまで修正したら絶対に完成しない。職業病なのか気づいたら納期優先で仕上げていた。今回の改善点は次回のチラシ作成で対策したいと思う。

納得いかないところ

空白のレイアウトバランスが一番難しかった。配色も勉強しないとダメかもしれん。

色使い

お手本のインフルチラシは色使いが秀逸。色選びや配色などどれをみても隙が無い。一方筆者のチラシは色に統一感がなくまるでゴミのようだ・・・。色の強弱やコントラストもイマイチ。

文字の強弱

お手本は非常に見やすい文字の大きさになっている。筆者も数字を意識して強弱をつけたのだが見てもらいポイントを絞り切れていない。

余白のバランス

お手本は余白をうまーく使っている。筆者も余白をアイコンなどで埋めたがデザインのベースがイマイチで無理がある。お手本はデザインの構成の段階で空白を意識しているんだと思う。プロは全体のレイアウトを調整しているんだろう。

まとめ

ちょっとプロっぽいチラシを作ろうと思ったが甘かった。いや、甘々だった。多分デザインする上でのポイントがあってそれを押さえておかないと収集が付かなくなるんだと思う。配色などもカラーコーディネートの知識があれば違っただろう。次回チラシを作る時は事前にデザインの予習をしようと思う。Youtubeのチラシ添削動画をチラッとみたら非常に面白かった。デザインの道も急がば回れなのかもしれない。

ポイント
  • チラシデザインは思ったよりも難しい
  • 配色、レイアウト、文字の強弱は素人では無理
  • 100点満点で今回のチラシは20点くらい

Youtubeにあるチラシの添削動画がかなり勉強になりそうです。

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