【初心者向け】マルチディスプレイ構成を考える~ノートPC編~

今までHDMI変換ケーブルを使ってノートPCで3画面出力していたがイマイチ安定しない。HDMI変換ケーブルに限界を感じPCの買い替えを検討。安定して3画面出力できるノートPCがないか調査したところ画像出力端子が2つ以上ついたPCで実現できそうであった。しかし、画像出力端子が2つ以上あるモデルはかなりお高い。結論を言うと3画面以上のマルチディスプレイを実現したい場合コスパ的にデスクトップを選択した方がよさそうだ。ノートPCではハード的にも費用的にも無理がある。

筆者は自作PCの専門家ではないため本記事は初心者向けとさせていただく。話半分で聞いていただければありがたい。

注意事項

仕様などは2020年6月に確認したもので最新の情報と異なる可能性があります。ご了承ください。

注意事項

購入する場合は必ず同時画面出力数をメーカーサイトおよびサポートにて確認してください。

留意事項

本記事はWindows PCを対象としております。ご了承ください。

デスクトップでマルチディスプレイを検討されている方はこちら。

【初心者向け】マルチディスプレイ構成を考える~デスクトップPC編~

マルチディスプレイが必要なシーン

マルチディスプレイは、基本的には作業効率化が目的となる。詳しくは下記の記事を参照。

おすすめ枚数
パソコン作業効率化 2画面以上
為替株などのトレード 3画面以上
ゲーム 3画面以上もしくは曲面ワイド
液タブでのイラスト作成 2画面以上
リモート会議 2画面以上

引用:【初心者向け】マルチディスプレイ構成を考える~デスクトップPC編~ | ゼロからBLOG

マルチディスプレイ構成

ノートPCの場合2画面運用が無難。3画面以上のマルチディスプレイにしたい場合はデスクトップ買い増ししたほうがいいだろう。特別な事情がない限りノートPCにこだわる必要はないと思う。

2画面

ノートPC本体を含めたらほとんどのPCで2画面出力ができる。逆に外部出力できないモデルが見つからない。2画面になるだけでかなり作業効率があがるのでノートPCなら2画面で満足しよう。

以下はHPの超コスパモデル。5万円以下のモデルでもちゃんとHDMIが付いてる。

HP 15-db1000 ベーシックモデルG2

インターフェイス HDMI 出力端子×1

引用:HP 15-db0000 シリーズ

3画面

ノートPC本体を含めて3画面同時出力はちょっと難しい。拡張性の低いノートPCにディスプレイ出力端子が2個必要になるためだ。画面出力に対応したUSBタイプCポートとHDMI端子を備えていればなんとか3画面は行けそう。ただし、画面出力できるUSBを備えたマシンはそこそこお高い。

以下はHPのゲーミングノートPC。マルチディスプレイのためだけにこれを買うのはオーバースペックな気がする。あと同時画面出力については可能なのかメーカーへの確認が必要。

OMEN by HP 15-dh0014TX ベーシックモデル

インターフェイス
HDMI 2.0 出力端子×1、Mini DisplayPort×1、USB Type-C™ 3.1 Gen2×1(Thunderbolt™ 3、電源オフUSBチャージ機能対応)、USB3.1 Gen1×3(うち1ポートは電源オフUSBチャージ機能対応)、ネットワークポート(RJ45)×1、
ヘッドフォン出力/マイク入力コンボポート×1

引用:OMEN by HP 15、OMEN by HP 17 製品詳細 – ゲーミングパソコン | 日本HP

USBタイプCからの画面出力

USBタイプCの端子では画面出力機能を備えたものがある。スペックに「Thunderbolt 3」や「DisplayPort対応」などの記載があればUSB端子から変換ケーブルを使って画面が出力できる。この記載がない場合はUSBタイプC経由での画面出力はできない。タイプCの仕様については以下の記事を参照。安価なモデルのタイプC端子はほとんどがディスプレイ出力に対応していないので注意したい。

4画面以上

ノートPC本体を含め4画面出力するにはノートPC本体から3画面出力する必要がある。Thunderbolt 3を含め3画面分の出力端子があるノートPCもあるのでできないことはない。ただし本当に同時画面出力ができるかはメーカーに問い合わせる必要あり。

他には変換アダプターなどを使う方法もある。以前HDMI変換ケーブルを使用したが思ったよりも安定感が無かった。がっつり作業したい場合にはおすすめできない。

USB HDMI変換アダプターでディスプレイ出力できない

ノートPCで4画面出力は少し厳しい気がする。4画面以上のマルチディスプレイ環境を構築するならデスクトップPCにした方が無難だろう。デスクトップPCの方がコスパ的にもいい。

まとめ

色々と考えたがノートPCで3画面以上のマルチディスプレイ環境を作るのはコスパが悪い。3画面以上出力できるノートPCを買うなら、据え置きデスクトップと持ち運び用のノートPCを二つ買った方が安く上がりそう。そもそもノートPCで多画面出力しようとすること自体が間違っていたかもしれない。ノートPCのメリットは省スペースで持ち運びが容易なところ。がっつり3画面以上のマルチディスプレイやるならデスクトップにした方がよさそうだ。

ポイント
  • ほとんどのノートPCが2画面同時出力に対応している
  • まれに3画面以上出力できるノートPCも存在するが高価
  • 3画面以上のマルチディスプレイにする場合はデスクトップが無難

デスクトップでのマルチディスプレイ構成についてはこちら。

【初心者向け】マルチディスプレイ構成を考える~デスクトップPC編~

筆者はノートPCにこだわり何とか4画面出力できないか真剣に考えたが無駄なあがきであった。最終的にノートPCをあきらめデスクトップPCとグラフィックボードを購入。

購入したのはHPのグラフィックボードレスのゲーミングPC。DELLやマウスコンピュータも候補に合ったがコスパが一番良かったのでこれにした。筆者が購入したときは価格.com経由の方が安かったので購入する

HP Pavilion Gaming Desktop TG01-0720jp パフォーマンスモデル- グラフィックスレスエディション

購入したグラフィックボードはこちら。コスパが良く4画面同時出力可能でこのお値段。マルチディスプレイにするだけならこれ一択だろう。

上記の構成で3画面出力まで確認できた。詳しくは別途記事にしたいと思う。

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