座面の低いコスパ重視のオフィスチェア~座面40cm以下の女性や小柄な人向けチェア~

オフィスチェア

オフィスチェアを買い替えるために店舗で実際に座ってみたところ座面が高すぎて気に入ったものが見つからなかった。素材はメッシュタイプよりクッション性のあるPUタイプの方が自分好み。しかし座面40cm以下のオフィスチェアはかなり少なく種類がかなり限定される。小柄な人や女性が座りやすい座面の低いコスパ重視のオフィスチェアをまとめてみた。

注意

仕様などは2018年11月のもので最新の情報と異なる可能性があります。ご了承ください。

オフィスチェアに実際に座ってみた

ネットでさくっとオフィスチェアを購入しようと思ったが座り心地が気になったので実機で確認した。

ニトリでの実機確認

近所のニトリ(池袋)にオフィスチェアの展示があるのを思い出して実際に座ってみた。ニトリなのでそこそこのお値段のはず。

ワークチェア リカルド PU

今回座った中で一番座り心地が良かった。初めてなのにいつもの使いなれている椅子のような感じで座れた。

オフィスチェア

余りにも座り心地が良かったので一目ぼれして買おうと思ったのだが座面が高すぎて断念。靴を履いた状態でもかかとが付かないほど座面が高かった。

オフィスチェア

ニトリに行く機会があったのでもう一度座ってみたが座り心地は最高だった。ポケットコイルのせいか座った瞬間に長年使ったかのような安心感がある。ほんとお値段以上だ。座面が高いのが非常に残念でならない。

ワークチェア クエト

よく見かけるメッシュタイプのオフィスチェア。通気性が良く蒸れないので初めはこのタイプを購入するつもりでいた。

オフィスチェア

実際に座ってみるとかなり違和感が・・・。クッションと言うよりバネと言うかトランポリンのような感じで筆者には合わなかった。以前エルゴヒューマンの実物にも座ってみたが同じような感じであった。好みもあると思うが筆者の場合メッシュタイプはあっていないようだ。好みもあるので可能なら近くの店舗で実機を是非とも確認したい。

オフィスチェア

これも再度座ってみたがやっぱりメッシュタイプは個人的に合わない。どの店舗でもいいので買う前に絶対タイプごとの癖を確認した置いた方がいい。レビュー評価の確認だけだと好みがあるので限界がある。

ワークチェア ジズ

ネットでよく見かけるようになったオットマン付きで寝れるオフィスチェア。

オフィスチェア

実際に寝るかわからないがかなり興味のあるタイプだった。平面にして寝そべることができるが椅子の上ということでちょっと怖かった。座り心地はリカルドにくらべると全然あわない。座った瞬間に違和感を感じた。逆に言えばリカルドの座り心地があまりにも良すぎた。

オフィスチェア

N-シード カルカ

クッション性はないがデザインが良いオフィスチェア。

オフィスチェア

作業する分には問題ないがくつろぐ感じはない。作業用と割り切れば選択肢としてあり。

オフィスチェア

ワークチェア メレット

肘掛けヘッドレスト付きの定番タイプ。

オフィスチェア

この椅子もくつろぐより作業用といった感じ。悪くわないがリラックスする感じがない。

オフィスチェア

実際に座ってわかったこと

購入するチェアと違うものであるが自分がどのタイプが好みか分かった。

好みのタイプがはっきりした

当初は通気性のよいメッシュタイプを購入するつもりだったが実際に座ってみると自分に合っていないことがわかった。座面も足が短いのと今使っている机が低いこともあり座面は低くないとダメなことも判明。

実際に座ってわかったこと
  • メッシュタイプは自分に合わない
  • クッション性のあるタイプの方が好み
  • 小柄な人は座面が低くないとダメ
Point

ネットで購入する場合でも実物に座って自分の好みを確認してみた方がいい。特に小柄な人や女性は座面の高さに注意して選んだ方がいい。

座面の高さが重要

実際に座って確認してみると机や自分の体形にあった高さが重要だと気づいた。ほとんどのオフィスチェアが昇降機能付きで調整できるが全体的に座面が高すぎる気がする。ショップの写真を見ていると女性の足が浮いていたりする。苦肉の策でハイヒール履いて座ってるし無理ありすぎ。座面の最低が45cm以上だと小柄な女性には厳しい。

あとは机と椅子のバランスも重要である。机が高ければ足が届かなくても高い座面が必要となってくる。一般的なオフィスチェアは高さが70cmであるが、実際に使う机に合わせて最適な座面高を事前に調べておく必要がある。昇降できる椅子やダンボールでもかまわないので自分がベストと思える座面高を見つけてほしい。

Point

机の高さに合わせた最適な座面高のチェアを選ぶ。

座面の低いオフィスチェア

自宅のオフィスチェアなどを調べてみるとどれも一番低くした状態が40cmだった。ネットで調べてみると多いのが45cmのタイプ。座面が40cm以下のオフィスチェアをまとめてみた。

座面低いオフィスチェアのラインナップ

座面40cm以下のオフィスチェアをピックアップした。

 

レビューが少ないため品質などは未知数。タイプとしては肘掛け、ハイバックの一般的なタイプ。ロッキング機能があるタイプとしてはコスパがいい。

座面高 40cm
傾き ロッキング
素材 ナイロン
肘掛け なし
背もたれ ハイバック

 

こちらはロッキング機能のないシンプルなタイプ。

座面高 40cm
傾き 固定
素材 メッシュポリエステル
肘掛け なし
背もたれ ハイバック

 

傾き固定タイプでコスパが良いタイプ。

座面高 40cm
傾き 固定
素材 ナイロンメッシュ
肘掛け あり
背もたれ ローバック

 

固定式の中ではかなり安いタイプ。評価もそこまで悪くないのでコスパ重視ならあり。

座面高 40cm
傾き 固定
素材 メッシュ
肘掛け なし
背もたれ ローバック

 

このスリムタイプの座面が40cmであった。クッション性の良いタイプで低い座面は非常に珍しいが気になるレビュー評価もあるため購入時にはよく検討した方がよい。

座面高 40cm
傾き ロッキング
素材 PU
肘掛け あり
背もたれ ハイバック

オフィスチェア選び

実際に座っていないので正確に判断できないがスペックとレビュー評価でおすすめを考えた。レビューを見る限り価格が安い分品質などに問題がある場合が多いようだが割り切るしかない。

ひじ掛けなしタイプ

かなり安いにも関わらずレビュー評価がそこそこいい。個体差でハズレはあるかもしれないがコスパは最強である。ただしメッシュタイプなので好みは分かれる。

悪いレビューをみると品質と店の対応が悪いのが気になる。店の対応はまぁ我慢するとしてチェアの品質がかなり気になるところ。座り心地や質感の悪さは値段を考えるとある程度妥協する必要がある。高評価は「値段の割に良い」といったものが多い。低評価で気にったのが個体差かもしれないが背もたれの破損。逆に言うとそれ以外の気になる低評価が無かったでかなり優秀と言える。

ひじ掛けありタイプ

これもコスパ最強チェア。この価格で元が取れるんだろうか?品質よりそちらが気になってしまう。

レビューを見ると組み立て時の不具合が多くみられるが不良品に当たらなければ大丈夫だろう。価格を考えれば多少不良があるのは仕方ない。高評価ではコスパが良いという意見が多いのでアタリを引き当てればいいだろう。

クッション性の良いタイプ

クッション性の良いタイプで座面40cmはこれしか見つからなかった。かなり貴重な存在である。

組立に対する問題が多く発生している。詳しくは商品レビューの低評価を確認していただきたい。ただし、高評価では座り心地が良いとの意見も多く座る人との相性が良ければアリだと思う。クッション性が良いタイプで低い座面はこれしかないので選択の余地がないのもあり選択肢として入れておきたい。

結局どれを買えばいいのか

安いオフィスチェアのレビューを見ていると品質と耐久性に問題があることがわかる。そもそも、高級チェアの十分の一以下の価格で同じ品質を求めるのには無理がある。コスパチェアは個体差があるのでハズレを引いた場合返品や交換などかなり面倒なことになる。これを踏まえて結論としてはこの3つ。

オフィスチェアの選び方
  • 10年以上使うつもりで10万円以上の高級チェアを買う
  • 5年以上使うつもりで2万円以上の中堅チェアを買う
  • 2,3年買い替えのつもりで1万円以下の格安チェアを買う

10年以上使うつもりで10万円以上の高級チェアを買う

動画のレビューなどを見ていると高級オフィスチェアの耐久性はやっぱりすごい。10年以上使っている人も多い。ハーマンミラーは12年の保証までついてくる。

ハーマンミラーの保証は、製品の品質を確かなものにする、お客様との約束です。継続的な使用に耐えうる製品に対するお客様のニーズを理解したものとなっています。ハーマンミラー製品の多くは、部品と作業代を含む、12年間の保証が付いています。
引用:保証とサービス – Herman Miller

頻繁に買い替えができないので買う場合は絶対に実機に座ってサイズを確認する。アーロンチェアなんかだとサイズがいくつかあるので座ってどのサイズか確認した方が安全。高級チェアの場合は専門店などで実機確認して購入できるため失敗することが極めて少ない。自分に合った椅子を安心して購入できるのも高級チェアの魅力。

個人的に欲しいのがオカムラのコンテッサ。保障は3年だがバリエーションが色々あり自分好みにアレンジできる。みためもアーロンチェアより断然このみ。予算が許すならこれがほしい。

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とにかくこのデザインがかっこよくて大好き。これに座るのが当面の目標になりそうだ。

5年以上使うつもりで2万円以上の中堅チェアを買う

筆者は悩みに悩んだ末にここにたどり着いた。最終的にコスパは無視して長く使えて安い椅子を選ぶことにした。

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チェアの製品レビューについてはもう少し使い込んでから紹介したい。価格がコスパチェアの倍以上なのでこの選択が正しいのかわからない。コスパ的にはあまり良い買い物ではないと思う。

2,3年買い替えのつもりで1万円以下の格安チェアを買う

レビューを見る限り初期不良さえ乗り切れば3年くらいは余裕で持つ。表目がPUの場合使い方によって早めに寿命がくる可能性もあるが格安チェアでもハズレを引かなければ3年は行ける。筆者の今使っている格安チェアも座面が下手って腰が痛くなるが5年たっても全く壊れる気配がない。運よく自分に合う格安チェアを見つけられれば大当たり!!

買うなら定期買い替えを前提に1万円以下の安いものをしばらく試すのがベスト。3年持つと考えればかなりお得。座り心地が自分に合っていなければ価格的に別のチェアに買い替えることも可能。2万円あれば三脚くらい買えてしまう。品質や耐久性を考えても格安チェアの方がコスパが断然良い。あとは自分に合ったチェアを引き当てることができるか。

まとめ

はじめはネットで適当にレビュー評価の良いオフィスチェアを購入するつもりだった。しかし、ニトリで実機に座ってみて座り心地の違いに驚いた。ここまで違うと適当に選べない。長時間すわるのでできるだけ自分好みのものを選びたい。特に座面高は机と本人に合わせて最適なものを選んでほしい。

格安チェアのレビューを見ていると品質や耐久性に大きな問題があることが分かった。中途半端に高いチェアを買うなら思い切った高級チェアの購入も検討したがいかんせん高すぎる。使用できる年数を価格を考えるとレビュー評価の高い安いチェアが圧倒的にコスパがいい。

実家の近所にある家具屋でオフィスチェアをチェックしたら明らかにネットで5,000円くらいで売られいる椅子は1万円以上で売られていた。レビューにも実店舗の方が高いと言ったコメントもあったのでネットで購入した方が安く買える可能性が高い。モラルが問われるが店舗にあるチェアと同じものがネットで安く売られいる可能性が高いので座り心地の確認だけしたらネット購入でもいいと思う。

結論としてはコスパ重視の場合はレビュー評価がそこそこで価格が安いものがおすすめ。ただし愛着のわいた椅子を長く使いたい人にはおすすめできない。

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