ドイターキッドコンフォート~子供との登山をチャイルドキャリアで何とかする~

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4年ぶりくらいにチャイルドキャリアを使って山に登った。長女が1~2歳くらいの時にはよく言ったのだが色々と忙しく登れていなかった。1歳8か月の長男と一緒にいったのだが思ったよりも楽しい。子供背負っての山道なので疲れるがアトラクションのように楽しめた。物はドイターなのでしっかりした作りで調整さえしっかりできれば背負いやすいと思う。新品だと高いので中古で良品を探すのがよさそう。山登りが好きな方であればおすすめしたい。

注意事項

本記事で紹介するチャイルドキャリアは6年ほど前(2015年頃)に購入したものです。最新モデルと基本的な部分は変わりないと思いますが違う部分もありますので詳細は公式サイトにてご確認ください。

チャイルドキャリアがあるから山に登る

押入れから出てきたチャイルドキャリアをきっかけに妻の山登り魂に火が着いてしまった。

妻の趣味が山登り

子供が生まれる前に日帰りで行ける山に妻と二人でよく登っていた。筆者は山登りが苦手なのだがダイエットと思い付き合っていた。

子供が生まれても登りたい

長女が生まれてしばらく山に登れていなかったのだが6年ほど前にアウトドアショップで妻がチャイルドキャリアを発見。

「すみません、これください。」

いつも通り値段も見ずにお買い上げ・・・。

しばらく使っていなかったのだが次男が生まれちょうど適正年齢なので再始動した。

ドイターキッドコンフォート

当時は共働きでそこそこ収入があったので値段を気にせず購入。今考えるとちょっと無駄遣いな気もするが・・・。当時このタイプは定価で4万円弱だったと思う。今思うと当時の散財っぷりに引いてしまう。

こちらが最新モデル。写真を見たが基本装備は変わっていないようだった。何より色がカッコよくなっているのが一番気になるところ。

全体

古いタイプは色がちょっと派手かも。普通のザックに比べ大きく収納場所に悩まされる。大きさはあるのだが収納容量が少ない。

ドイターなのでハーネスやベルトの作りはしっかりしている。しっかりフィットさせれば快適に背負える。

持ち手

荷物ではなく子供を乗せるのでザックを背負ったり降ろしたりするのに持ち手が必須となる。

前後に箇所ついているので子供を乗せたまま持ち手でザックを持ち上げることができる。

背負ったり降ろす時にサポートがここをもって対応する。

Point

ひとりでも扱うことができるが二人でやった方が安全である。

ショルダーハーネス

腰ベルトと負荷分散するのでショルダーは重量を支えるというよりも固定させる要素が強い。

ハーネスの調整か所が多いのでフィットさせるまでに時間がかかる。ハーネスや腰ベルトがフィットしていないとまともに背負えないので本番前に調整しておいた方がよい。

Point

ショルダーハーネスやウエストベルトの調整は時間がかかるので事前にやって置くこと。

ウエストベルト

右側のウエストベルトに収納が付いている。はじめは必要ないと思ったが気軽にザックを下せないので地味に便利だった。

通常のザックと違い重量があるので腰ベルトの調整が重要。ショルダーハーネスへの負荷が分散されるように腰ベルトを固定する。腰ベルトが肩への負担がなくなり背負うのがかなり楽になる。背負っていて肩が痛いと思ったら腰ベルトを調整してみるといいだろう。

Point

ショルダーベルトがフィットしていないとショルダーハーネスに負担がかかり肩が痛くなってしまう。腰にずっしりと重みを感じるようにベルトを調整する。

スタンド

スタンドがありこのザックは自立する。子供と二人だけで登山にいって降ろす場合はこのスタンドを利用する。椅子や高台があると降ろしやすい。登山道にあるベンチなどを使うといいだろうか。

背負ったらスタンドを折りたたむ。折りたたまないでいるとそこら中にスタンドが激突していまう。自宅でやる場合はテレビなどを破壊する可能性があるため注意。

子供乗せ

子供乗せ部分も調整が色々あるので事前準備が必要。登山の途中で調整するのはちょっとキツイ。

左側が外れここから子供がエントリーできる。

この部分でお尻の高さを調整する。この調整は重要。身長が高くなってきたら少しづつお尻の位置を下げていく。

Point

子供の座面は本番前に調整する。

ハーネスはベビーカーによくあるような5点式ベルト。肩と腰ベルトが連動していて一か所で調整。子供を乗せた後に締め上げることができる。

顔クッション。汚れるので取り外し可能になっている。大抵サイドに流れるのであまり活躍していないようにも思える。

足を乗せるところがあるが長女も次男もまったく使っていなかった。こどもの正確によるのだろうか。

収納

容量は少ないものの収納箇所は意外に多い。サイドにゴム付きの収納。タオルやおやつはここに入れると良い。

チャックなしの背中側収納。マップなどはここに。

背中側の小物入れ。車のカギなどはここに。

後ろ側のメイン収納。狭いと思ったが色々入る。二人分の食事、飲み物、おやつ、雨具、くらいであれば十分。

背中にハイドレーションに使える薄目の収納あり。飲み物をここに収納できると便利かも。日よけもここにしまうのがベスト。

Point

手元で給水する方法がないのでハイドレーションかペットボトルホルダーなどを事前に準備する。

日よけ

たかし当時日よけは別売りだったと思う。最新モデルを見ると同梱されいるように思える。日よけは折りたたんでメインに入れてあるが背中側の収納に入れた方がよさそう。

展開して後ろに差して・・・。

ポップアップサンシェードみたいな感じになっている。フックを前に取り付けて完了。

日差しの強い場所もあるので日よけは必須だと思う。別売りの場合は買った方がいい。

Point

基本的にひよけは必須でなければ別途準備する。

使った感想など

子供と二人だけだとちょっとつらいかも。できれば大人2人以上で言った方がよい。荷物を考えても一人だと厳しいと思う。

歩ける場所は歩く

危なくなさそうな場所であれば歩かせ、疲れてきたらキャリアに乗せる。登山中に何度か乗り降りすることがあるので二人体制で行くのが無難。

子供のポジション調整

今回座面の位置が高すぎて子供が少し飛び出してしまった。子供のお尻の高さ調整は行く前にちゃんとやった方がよさそうだ。

寝たら置ける

スタンドがあるので寝たらそのまま置くことができる。転倒の可能性があるため自己責任で。

クッションタオル

子供が寝るとたいてい左右どちらかに傾くのでクッション用のタオルなどを準備しておくとよい。気付くと寝て首がぐにゅんと曲がっていることがある。

虫よけ

キャリアで無防備に寝てると蚊に刺されてしまうので子供用虫よけスプレーなどで対策した方がよい。市販の虫よけだと心配なのでハッカ油を使った自作の虫よけを使用。

給水問題

キャリアは簡単に降ろしたり出来ないので手元に飲み物がないとツライ。手の届く範囲でペットボトルを固定するようなものはないので別途準備が必要。ハイドレーションパックかドリンクホルダーなどをハーネスに取り付ける。もしくは二人でいってもうひとりから飲み物を貰う。筆者はハーネスに取り付けるペットボトルホルダーを使用。ハイドレーションよりお手軽なのでおすすめだ。

普通に重い

子供を背負うだけなら抱っこ紐でもいい気がする。キャリアのメリットは通気性と安全性だろうか。抱っこ紐で滑落したらダイレクトに衝撃が行きそう。キャリアのデメリットは重いこと。子供と背中の距離があるので余計重い。

種類 メリット デメリット
抱っこ紐 ・軽い
・背中から子供が近く安定
・転倒時の安全性が低い
・常に密着しているので暑い
キャリア ・転倒時の安全性が高い
・日よけや隙間があり風通しが悪い
・重い
・背中から子供が遠く不安定

抱っこ紐で足場の悪いところはちょっと危ないかな。

子供は楽しそう

キャリアに乗った次男と途中遊びながら行くのだが楽しそうだった。ただ、蚊がすごい場所がありあまり快適とは言えなかった。

物より思い出

当時血迷って買ったキャリアだが遊びに行くきっかけになったので良かったかなと。対象年齢が狭く中古で良品が多く見つかるのでヤフオクやメルカリで探すのもありだと思う。美品が三分の一くらいででてました。

まとめ

久しぶりにキャリアを使って山に登ったが非常に楽しかった。山といっても往復2時間ちょいのお散歩レベルなのだが妻もご機嫌に。山登りが好きな方には楽しいのでおすすめしたい。

今回1歳8か月の次男だったが2割くらいは歩いていた。このペースだと2歳半くらいでキャリア卒業だろうか。使用する回数を考えると新品はちょっとツライ気がする。個人的には新品よりもヤフオクで中古を狙った方が良い気がする。お金が有り余っている方は迷わず最新モデルへGo!!

ポイント
  • チャイルドキャリアは遊びに行くきっかけにもなり楽しい
  • ハーネスとベルトをしっかり調整しないと重くて担げない
  • 対象年齢が狭く中古の美品が多く出回っている

長く使えるものではないので新品よりも中古の美品を狙った方がいいと思います。

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