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メインで活躍していたdynabook KIRA V832の調子が数年前から悪くなってきた。気に入っていたので長く使いたかったがCPU温度がアイドルで60度近くに達するため寿命と判断。頻繁にファンが爆音で回転することが買い替えの決めてとなった。久々のPC購入なので最新のPCを徹底的に調べ上げ自分に合う一台を探した。今回新しいメインPCとして購入したのがHP Pavilion 15-cs0000である。ちょっと気になることもあったのでそれを含め紹介したい。
筆者が購入した15インチおすすめノートPCがこちら。
参考
HP Pavilion 15-cs0000 製品詳細 – ノートパソコン日本HP
選考ではDELLと競合してかなり悩んだが価格的に手ごろなHPに決断。この価格帯ではHPの方が価格が安い傾向にありコスパで考えるならHPの方がよさそうだ。DELLと比べるとHPは外観の高級感もある。
2018-2019 コスパとバランスで選ぶ15インチノートPCおすすめ
DELLも実用性があり良いパソコンだと思う。低価格帯ではHPよりDELLの方が割安だった。5万円台のノートPCをコスパで選ぶ場合はDELLがおすすめ。
ノートPCレビューDELL Inspiron 15 3000~激安パソコンはどこまで使えるか?~
個人的な評価なので気になる方は実機確認をおすすめします。
価格や仕様などは2018年11月のもので最新の情報と異なる可能性があります。ご了承ください。
目次
PCに求めたこと
KIRAの不満な点を改善したい。かなりお気に入りのマシンだったので不満はほとんどないが生産性向上のため液晶サイズを15インチに変えたい。5年も経過しているので基本スペックはKIRAの上を狙う。
性能
長く使いたいのでできるだけ良いスペックがいい。
- CPUは第8世代のCore i7
- メモリは余裕を見て16G以上
- 今まで128Gで不便を感じたのでSSD250G以上
- 13インチだと作業効率悪いので15インチ
- 液晶はそこそこ綺麗なやつ
- 静音性が良いもの
- グラフィック性能はきにしない
価格
予算が限られるので15万円以下。筆者が調べた限り同等性能のPCを比較するとHPの価格が一番安かった。はじめに2in1PCなるタブレットに変形するPCも検討したが通常のノートPCにくらべ割高なのであきらめた。おすすめのSurface Book2に至っては価格30万円以上。HPの約3倍ちかい。ただしスペックを落とせばお手頃な2in1PCもあるので興味のある方は13インチをおすすめしたい。15インチの2in1はかなりハイスペックになるので予算に余裕のある方でないとキビシイ。
2018-2019 2in1ハイスペック15インチPCおすすめ
HP Pavilion 15-cs0000のレビュー
感じたことをズバッと紹介する。
スペック
調べた結果ハイスペックになると全体的に良いパーツがついてくる。グラフィックボートの性能を気にしない場合選択しはかなり絞られてくる。Dell G3 15も良さそうだったがグラボが良い分静音性が気になってしまった。
メモリ:16GB (8GB×2)
シリーズ:HP Pavilion 15-cs0000
オペレーティングシステム:Windows 10 Home (64bit)
オフィスソフト:Officeなし
プロセッサー:インテル Core i7-8550U プロセッサー (1.80-4.00/8)
ディスプレイタイプ:15.6インチワイド・フルHDブライトビュー・IPSディスプレイ
カラー:セラミックホワイト / モダンゴールド
ストレージ:256GB SSD (PCIe NVMe M.2) + 1TB ハードドライブ (5400回転)
グラフィックスタイプ:NVIDIA GeForce MX150
ネットワークコントローラー:内蔵Gigabit LAN (10/100/1000)
ワイヤレス機能:IEEE802.11 a/b/g/n/ac、Bluetooth
キーボード:バックライトキーボード (日本語配列、テンキー付き)
オーディオ:B&O Playデュアルスピーカー
Web カメラ:HP Wide Vision フルHD Webcam / IR カメラ
Windows Hello:顔認証センサー
添付品:速効!HPパソコンナビ特別版
セキュリティソフトウェア:マカフィー リブセーフ (30日版)
使い方サポート:使い方サポート 1年用
サポート:HP PC 無料セキュリティ診断サービス
保障:1年間引き取り修理サービス
性能
前のKIRAがCore i5 3337UでHPがCore i7-8550U 。消費電力が少ないにも関わらずベンチスコアは倍以上。5年でここまで変わるのかと驚いてしまう。タスクマネージャーでCPU使用率を監視しながら使っているがCPUはかなり余裕がある感じで遅く感じることが全くない。KIRAの時はExcelやブラウザでもたつくことがあったがHPの方はもたつくことがほとんどない。
CPU | ベンチマークスコア*1 | 消費電力*1 |
---|---|---|
Core i5 3337U | 3,179 | 17W |
Core i7-8550U | 8,289 | 15W |
*1:ベンチマークの値はBTOパソコンミニ館を参考にした。
ストレージはSSDなので快適。おまけでHDDが1G付いているがまったく使っていない。気が向いたら取り外そうかな。
液晶
かなり綺麗だと思う。KIRAもよかったがこれも負けていない。デスクトップに比べると明るさが足りない気がするが価格的にこれ以上は要求しない。5万円台のPCと比べるとかなり良いことがわかる。
気になったのがWQHDからFHDにダウングレードしたのだがまったく気にならない。画面サイズが大きくなったのにも関わらず解像度がまったく気にならないのだ。プロのクリエイターの方などは気になるかもしれないが、FHD以上の必要性を全く感じないため、割高なQHDや4K液晶はおすすめしない。コスパのいいFHDで十分である。
dynabook KIRA V832 | 13.3インチ | WQHD(2560×1440) |
HP Pavilion 15-cs0000 | 15.6インチ | FHD(1920×1080) |
左がHP、後ろがフィリップスのモニター、右が5万円のDELL。フィリップスと比べるとHPのモニターが暗いのがよくわかる。色合いはとても良い。今はフィリップスのモニターの明るさを落としてHPに合わせている。室内なら全く気にならないレベルだと思う。
液晶に関してはかなり満足しているグレアであるが映り込みもほとんど気にならない。フルHDでかなり使い勝手がいいので4Kの必要性がまったくない。特殊なことで使わないならコスパの良いフルHDがおすすめである。
納期
HPに問い合わせしたら混みあっていて一月以上かかるとのこと。はじめは長い納期を覚悟したが早く欲しくて調べたら楽天にHPより安い価格で売られていた。発注してから2日ほどでPCが届きかなり満足している。DELLの受注生産タイプも2週間ほどかかるため待てない人は在庫モデルから選ぶことになる。楽天などで探しているモデルの在庫があれば本家より安いことがあるので発注する前によく調べた方がいい。
スピーカー
聞いた瞬間に違和感あり。KIRAと比べると明らかに劣っているのがわかる。同程度の音質を期待していたのでややショック。まぁ音楽聞くときは外付けスピーカーを使っているのでいいのだが。
KIRAと比べるとかなり残念な感じである。ただ情報収集でYoutubeを見るくらいなら特に不便はない。でも、音楽を聴くなら外付けスピーカーは必須かなぁ。←個人的な感想です。
使い勝手
顔認証対応のカメラがついているので便利。ログインのストレスがなくなったのは大きい。もうパスワード入力には戻れない。インターフェースにフルサイズのSDカードとHUMIがついているはGood!!一眼レフがSDカードなので非常に助かる。最近のモデルはmicroSDになっているのだがなぜかコイツだかSDカードに対応していた。常時使うHDMIも非常に便利。無いモデルだとTypeCから変換しなくてはならのでパーツ台が余分にかかってしまう。インターフェースからみてもコスパに優れている。
インターフェースはかなり満足している。一眼レフと使うのでフルサイズSDが便利。HDMI端子も非常にありがたい。まぁ価格的に厳しいかもしれないがUSB Type C端子はThunderboltにしてほしかった。この端子のせいでかなりハマってしまった。詳しくは以下の記事で。
キーボード
・・・ヤバい。薄いゴールドに細い白い文字・・・。全然見えない。いや全く見えない。正直キーボードを使った瞬間返品を考えた。バックライトあるから良いと思っていたがこれはひどすぎる。キーボードの文字が全然見えない。普段はブラインドタッチで作業しているが慣れないキーの時にキーが全然見えない。ファンクションキーに至っては文字が小さいのもあって全く使い物にならない。
このPCのレビューはかなりの数チェックしたがこの指摘をしている人はいなかった。もしこの機種を検討しているのであれば実機でキーボードを確認することをおすすめする。20年近くPCを使ってきたがキーボードの文字の見にくさは断トツの1位おめでとうございます。
HP Pavilion 15-cs0000のキーボードの文字はとても見づらいです。気になる方は必ず実機を確認してください。薄いゴールドに薄いグレーの細い文字です。バックライトを使うと白く発光しますがさらに見にくくなります。
どうしてこんな設計をしてしまったんだろうか?製品設計の検査時に指摘されなかったのだろうか?ここまでユーザビリティが低いんだから誰か気づいてもよかったのでは?
このPCを使い始めてからキーボードの配列を覚えるようになってきた。慣れればこの問題は解決するかもしれない。
似たような製品でレビューがあった。指摘しているがさらっと流していてこんなんじゃ誰も気づかない。仕様バグとしか思えないこのキーボードはもっと指摘されてもいいはずだ。たぶん法人サイトなのでスポンサーの悪口を言えなかったのだろう。
個人的に気になったのは、照明の当たり具合によっては、キーの文字が見にくいことです。ブラインドタッチできない方はご注意下さい。
引用:ENVY 13(2018年モデル)の実機レビュー – the比較
15インチノートPC全般的に言えることだがテンキーが邪魔。テンキーをやめてメインのエンターキーなどを大きくしてほしい。文書作成時などはどうしても体が左よりになってしまうため使いにくい。HP以外の15インチでもテンキーがついているので仕方ないのだがなんとかしてほしい。
困ったのが右クリックのショートカットキー(アプリケーションキー)がないこと。マウス操作のソフトを使うときに多用していた。KIRAにはあったがHPにはない。ちなみにDELLにも右クリックショートかっとはなかった。ツールでキー配列を変更できるようなのでチャレンジしたい。
HPパソコンはファンクションキーが通常動作に設定されていない。あぁ超使いにくい腹立つわぁ。BIOSで設定をかえられるようなので設定したい。ファンクションキー使えなかったらめっちゃ生産性落ちた。HPさんもう少し考えてほしい。
BIOS 設定で [Action keys Mode] または [Fn Key Switch] 機能が搭載された HP ノートブック PC では、単独で ファンクションキー ( f1~f12 ) を押した場合、キーボード ショートカット機能が動作しません。 BIOS の初期設定で、標準的なファンクションキーの機能ではなく、キーボードに刻印されたアイコンに示される機能が優先されるようになっています。
引用:Notebook PC シリーズ – 単独で f1~f12 を押した場合、ファンクションキーが機能しない | HP®カスタマーサポート
ひとつめ「アプリケーションキーがない」は、ツールを使って解決した。altキーが二つあったので右側をツールでアプリケーションキーに置き換えてしまった。今のところ問題なく使えている。altキーが二つあったのでなんとかこの問題を回避できた。
ふたつめ「ファンクションキーの動作が逆」これは直ぐにBIOSで変更した。デフォルトのままではまったく使い物にならなかった。BIOSの設定があってよかった。
みっつめ「ctrlキーが押しにくい」は、色々問題があった。今まで使っていたPCとctrlキーの位置が違い過ぎてまともに作業できなかった。fnキーとの入れ替えを個々の見たが失敗。fnキーは特殊キーであるためツールでの変更ができなかった。ただ、しばらく使っていたら慣れた。
よっつめ「み・に・く・い」も色々あった。自分の目がおかしいと思い別のPCを何度も確認したが問題なくキーボードの文字は読み取ることができた。3か月使ってみたがこのキーボードの文字の見にくさはおかしいと思う。←個人的な意見。結果としてはブラインドタッチに磨きがかかったのだが、ファインクションキーはどうにもならない。
今はよく使うファンクションキーに娘(5歳)にもらったシールを貼って対応している。これで何とか問題なく使えている。HPは好きなメーカーなのでこのキーボードはなんとか改善していただきたい。
静音性
アイドル時に無音ではない。期待していたのだがちょっと不満。慣れれば問題ないと思うが軽い作業でもうっすらファンの音が聞こえる。KIRAや最近購入したDELLはアイドル時無音だったのでショック。静かな場所で文書作を作成しているとファンの音がものすごい気になる。静音性を気にしている方は注意してほしい。
HP Pavilion 15-cs0000はアイドル時無音ではありません。アイドル中で静かな場所だとファンの音がずっと聞こえてきます。無音を期待されている方はご注意ください。
the比較で調べたら27デシベルだった。アイドル時に無音を望む人は20デシベルのモデルを検討してほしい。特に音に神経質なひとは注意!!
無音ではないがかなり静かだと思う。使っていて今までファンの音が気になったことが1度もない。省電力CPUのおかげなのか静音性は満足している。逆に気になったのがHDDのカリカリ音。気が向いたらSSDに換装したい。アイドル時無音ではないが静音性は優秀としておきたい。
まとめ
アイドル時の静音性は期待していただけにかなりショックだった。日中は気にならないが深夜作業をしているをファンの音が気になり集中できない。無音というのは贅沢な悩みかもしれないがKIRAや最近買ったDELLはアイドル時無音だった。軽い作業の時に無音を求めるなら注意してほしい。
思いもよらなかったのがキーボードの見にくさ。ある程度ブラインドタッチで入力しているがふとした時にキーボードを見るとまったく見えない。こんな思いをしたのは初めてだったのでかなり驚いた。なんでこんなに見にくいキーボードを作ってしまったのか不思議でならない。いくらデザインがよくても使い物にならなかったら意味がない。
- キーボードがあり得ないくらい見にくい
- アイドル時に無音ではないため文書作成時にファンの音が気になる
厳しい評価をしたが価格的には満足している。キーボードが見にくいのは慣れればなんとかなるので我慢。しかしアイドル時のファンの音はこの先ずっと悩まされることになりそうだ。
キーボードに関しては前述したが何とかなった。見えないキーへのシール貼り、ツールによるキー入れ替え、ブラインドタッチ強化と対策したおかげで見えないキーボードでも問題なく作業できている。慣れらたなんとかなった。
ファンの音も使っているうちにほとんど気にならなくなった。深夜のかなり静かな時はやや気になるが今となってはすっかり忘れている。逆にこれ以上音がしないので静音性はかなり良さそう。さすが省電力CPU搭載である。
はじめは見えないキーボードでかなり戸惑ったが今はかなり満足している。この価格帯でコスパを考えるとHPが有利なので最終的にこのPCをおすすめしたい。ただし、ブラインドタッチができない人は気を付けてください。←個人的な意見です。
参考
HP Pavilion 15-cs0000 製品詳細 – ノートパソコン日本HP
追記:2020/06/24
購入したのが2018年11月なので約1年半使った感想をまとめる。
項目ごとの評価
8つの項目に分けて再度評価してみた。おおむね満足だがキーボードの見にくさは納得いかない。
項目 | 評価 |
---|---|
処理性能 | ★★★★☆ |
ディスプレイ | ★★★★☆ |
スピーカー | ★★☆☆☆ |
キーボード | ★☆☆☆☆ |
静穏性 | ★★★☆☆ |
インターフェース | ★★★☆☆ |
サポート | ★★★☆☆ |
コストパフォーマンス | ★★★★☆ |
処理性能
SSDと第8世代のi7なので快適。WordPressとExcelぐらいしか使ってないのでまったく問題なし。マシンの応答でイライラすることはまったくない。現在でも作業用のメインPCとして十分にやっていけるスペックがある。この価格でこの安定性があれば満足。
ディスプレイ
光沢のFHDディスプレイ。色合いもよく見やすく気に入っている。同じ時期の5万円台のノートPCに比べると格段に良い。4Kか悩んだがFHDで十分だった。
スピーカー
お世辞にもいいとは言えない。音楽を聴くときは外付けスピーカーを使っていた。逆に割り切って使えるのである意味よかった。
キーボード
薄いゴールド色に白っぽい薄い文字。配置や打鍵は及第点だが見やすさは問題あり。キーの文字がほとんど見えないので普段使わないキーの場所がわからなくて困る。二度とこの配色のキーボードは買わない。ちなみにHPの黒に白文字のキーボードは似たようなフォントだが問題なく見える。
静穏性
ほとんど音は聞こえない。音で気になることは2点ある。ひとつがアイドル時のファン音。以前使っていたダイナブックはアイドル時完全に無音だった。日中は外の音が聞こえるのでほとんど気にならないが深夜など騒音がなくなるとファンの音が気になってくる。もうひとつはハードディスクのカリカリ音。このPCはHDDを1TB積んでいる。便利に使っているのだが不定期にハードディスクへアクセスする音が気になってならない。SSD換装も考えたが面倒なのでやめた。
インターフェース
おおむね満足。特にSDカードリーダーはありがたい。一眼レフの画像を取り込むときに非常に便利。気になったのがUSB TypeCポート。こいつがディスプレイ出力に対応していなかった。本体を含め2画面のマルチディスプレイしかできなかった。液タブもこのPCで使っていたので画面出力インターフェースが足りない。詳しくは以下の記事を参照。
サポート
HPサポートの評判は口コミをみればわかると思うがあまりよろしくない。筆者は5回以上利用しているが誠意ある対応をしていただいた。あと、DELLに比べて技術資料が少ない。HPのメンテナンスマニュアルは日本語翻訳されていなかったり、記述が薄かったりする。DELLのメンテナンスマニュアルは日本語化されていて非常にわかりやすかった。コスト削減の影響なのかもしれないがもう少し技術文書を充実させてほしい。
コストパフォーマンス
この製品を選んだ一番の理由がこれ。同スペックのマシンを検討したがHPのコスパが一番良かった。費用を抑えたい場合はHPをおすすめしたい。
総評
キーボードを除いてかなり満足している。HPはコスパが高く予算を抑えてミドルレンジPCを選ぶ場合におすすめできる。筆者は最近HPのPCを2台購入した。
HP Pavilion Gaming Desktop TG01-0720jp パフォーマンスモデル- グラフィックスレスエディション
メインPCとしてデスクトップを購入。持ち運びはできないがデスクトップはノートPCに比べコスパがいい。グラフィックカードはオンボードのみ。Wi-FiやBluetoothなどが標準装備しているのがよかった。
HP ENVY x360 15-ds0000 スタンダードモデル
娘用に購入したノートPC。キーボードは黒なので非常に見やすい。この価格でUSB TypeCポートがディスプレイ出力に対応している。スタイラスペンは別売り。Surfaceペンが使えるそうなのでサードパーティーの互換スタイラスペンを購入。簡単なお絵かきであれば問題なく使える。
HPは同スペックだと他メーカーより装備がよくコスパがよい。基本的にHPをおすすめするが、淡色系のキーボードには十分注意していただきたい。