熱狂を疑え~コロナ茶番や反ワクチンを集客のネタとして詐欺師が利用する~

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情報を調べれば調べるほど新型コロナウイルスが怪しいと思えてくる。さすがにこの問題に気付く人も増えてきたと思うが、気づいた人をターゲットにした詐欺などに注意したい。気付いた人にとって「コロナ茶番」や「反ワクチン」のフレーズは非常に刺さりやすい。コロナ茶番に気づいた人を集客するのは容易ではないだろうか。大手メディア、テレビ、政府に限らず個人メディア(本サイトを含む)の嘘にも気を付けていただきたい。

注意事項

本記事は新型コロナウイルスに関するセンシティブな情報を含みます。本記事で提起する問題については客観的な事実(エビデンス)を元にご自身で判断してください。

批判力(えらいてんちょう)

筆者の考える「ガチ系Youtuber」の筆頭であるえらいてんちょうさん。2年くらい前から動画を見ているがエンタメとして非常に面白い。

えらいてんちょう

経営者やYoutubeなど多方面で活躍しているえらいてんちょう。わけあって新興宗教について調べていたとき2018年に見つけた。それ以来面白いのでチャンネル登録して気になる動画をチェック。最近では体調を崩しお休みされていたと思う。盲信するわけではないがえらてんさんの動画は「ガチ」な内容が多く非常に面白い。

批判力

えらてんさんの本は電子書籍でいくつかよませていただいた。この批判力は紙媒体で購入。

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筆者にとても突き刺さったフレーズがあったので紹介する。

熱狂を疑え、熱狂と危険はいつも隣り合わせ

最近何かに熱狂するたびにこの言葉を思い出し自分が何かに洗脳され騙されているのではないかと思うようになった。この言葉が熱狂や盲信へのブレーキとなっている。

コロナ茶番反ワクチン詐欺

コロナやワクチンの問題に気付いた人をターゲットにした詐欺にご注意。コロナ茶番は嘘ではないと思うがコロナ茶番や反ワクチンを集客に利用している個人や集団が存在する。

新型コロナウイルス

中国の武漢でひとがバタバタと倒れる様子をみてはじめは恐怖したのを今でもはっきりと覚えている。2020年の総死亡者数やPCR検査の精度を考えると非常に怪しいとしか言えない。厚生省がPCR陽性イコール感染者ではないと言ってる時点で確実にアウトだと筆者は考えている。夜の街で三密とかいってるのに日中満員電車が通常運行ってどう考えてもおかしいっしょ!!

新型コロナウイルス感染症のまとめ~大手メディアや政府の情報を鵜呑みにして本当に大丈夫なのか~

BBニュースさん

ネットで盛り上がった米大統領選挙。筆者もトランプが再選したら面白いかもと期待していた。ただ、「熱狂を疑え」のフレーズが頭に繰り返し流れトランプを盲信できなかった。色々な集団がこの熱狂を利用し集客しようとしていたようだ。BBニュースさんも結構「ガチ」なので面白い。内部告発などはクソ真面目な内容だがリアルで面白い。

うつみんの詐欺被害

反ワクチン界隈で有名な医師のうつみんこと内海聡さん。7年くらい前に長女へのワクチン接種で調べていたときに妻が見つけ教えてくれた。当時は本当にワクチンが意味ないのか疑問であったが昨今のコロナワクチンで確信にかわった。うつみんを盲信するわけではないが反ワクチンの情報収集としては有用。

医療業界の闇を暴露しているくらいだから詐欺にひっかかることなどないだろうと思ったがそうでも無かったらしい。これを教訓にいえることは「誰もが詐欺に騙される可能性がある」と言うことだ。「自分だけは騙されないぞっ!!」と言っている人が一番騙されやすい。

大橋眞名誉教授

人は誰もが騙される前提なので誰を信用したいかで考えてもいいだろう。筆者は免疫生物学の専門家である大橋眞名誉教授がどうしても嘘を言っているように思えない。この人は絶対に「ガチ」だろうと。これ自体が洗脳状態なのかもしれないが他の動画も見たが信用してもいいかなっと思っている。もし、大橋眞名誉教授の言っていることがすべて嘘だったとしても自己責任として納得する。これがすべてフェイクならもうどうにもならない。騙されないとか絶対無理だわ。

すべての情報発信者を疑え

筆者は大手メディア、政府、個人メディア(本サイトを含む)を疑った方がいいと思う。情報発信者は悪意ありなしにかかわらず内容が偏っている可能性があるからだ。筆者の場合は「加熱するテレビのコロナ報道」が非常に怪しいという立ち位置にある。直ぐに消されるコロナの告発動画をいくつも確認したがどれも信ぴょう性が高くどうしでも嘘とは思えない。なので筆者には反テレビ、反大手メディアの傾向がある。

反ワクチン詐欺

明らかにおかしいコロナ騒動。この問題に気付いた人たちが詐欺のターゲットにされる。それが「コロナ茶番、反ワクチン詐欺」である。大衆の熱狂を使って集客しようとする輩がいるので十分に注意していただきたい。

まとめ

情報発信で引用するときは出来るだけ内容に気を付けている。ただし、大手メディアや政府の情報が正しい保証もないので正確には難しい。それでも、この人の話なら信用できるかと言うものは筆者の責任で掲載している。間違っていることもあるかもしれないが情報発信するときはそれだけ注意している。今回のコロナ騒動も明らかにテレビの報道がおかしいと思ったから問題視しており筆者としては確信がある。それでも間違いはあると思うので大手メディア、テレビ、政府、個人メディアの情報は鵜呑みにしない方がいい。その情報は誰かがあなたを騙そうとしているのかもしれない。

ポイント
  • コロナ茶番や反ワクチンは集客として使いやすい
  • コロナ茶番に気付いた人をターゲットにする詐欺がある
  • 自分が熱狂していると思ったら冷静になり反対意見も調べる

信じるのであれば騙される覚悟をしてからにしましょう。

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