2018年8月 GoogleAdSenseに落選した原因を探る~アドセンスの指摘内容すべてを確認~

アドセンス落選

ブログの記事数が40に到達したためGoogleアドセンスの申請をした。記事数やコンテンツの内容など自信があり大丈夫と思っていたが結果不承認。ショックで二日ほどメールをまともに見ることができなかったが、気を取り直しGoogleアドセンスの審査通過に向けて問題点を確認し修正する。

不承認の理由

悲しむ女性

Googleアドセンスが不承認になる理由は大きく分けて2つある。

不承認になるケース
  • 禁止コンテンツもしくは品質が悪い
  • 記事数が少ない

禁止コンテンツもしくは品質が悪い

筆者の不承認の理由はこれであった。アドセンスが禁止している内容が記事に含まれるか記事の品質が悪いかである。禁止事項のほとんどが悪質なケースであるが著作権関係など気を付けていても間違いを犯しやすい内容も一部に含まれている。記事の品質についてもほとんどが故意に違反行為をする悪質なケースがほとんどである。

Google のポリシーに準拠していないサイト: お客様のサイトは、Google AdSense のプログラム ポリシーに準拠していないか、ウェブマスター向けの品質に関するガイドラインに準拠していないため、現時点では AdSense のお申し込みを承認できませんのでご了承ください。

引用:Google AdSense からのメール

記事数が少ない

アドセンス不承認の時にこちらが届いた場合は対処は比較的楽。記事数を増やすことで対応できる場合が多い。アドセンス審査通過を調べてみると20記事以下だとこのパターンになることが多いようだ。

不十分なコンテンツ: AdSense の承認を得てサイトに関連性の高い広告を掲載していただくには、AdSense の担当者による審査とクローラによる解析でページの内容を判断できるだけのテキストがページに含まれている必要があります。

引用:Google AdSense からのメール

不承認への対策

今回の指摘は「ポリシーに準拠していない」であった。禁止コンテンツなどかなり幅広く対策にはかなりの時間と手間を要することになりそうだ。現時点でこれ以上記事を増やすとポリシー違反がどの記事かわからなくなってしまうため記事数を増やさない方向でアドセンスの再申請を試みる。

不承認時の対応
  • ポリシー準拠の場合は記事を増やさず記事を再確認
  • 記事数の場合は記事を追加

ポリシーに準拠していないサイトとは

ポリシーに準拠していないサイトとは大きくわけて以下の2パターン。

ポリシー違反の種類
  • Google AdSense のプログラム ポリシーに準拠していない
  • ウェブマスター向けの品質に関するガイドラインに違反している

ポリシー違反しているか、サイトの品質が悪いかのどちらか。あまりにも指摘範囲が広すぎて少し焦ってしまった。かなり乱暴な言い方ではないだろうか?アドセンスのポリシーや品質ガイドラインをもう一度理解させるためのお仕置きなのだろうかと思ってしまう。愚痴を言っても仕方ないのでこれをチャンスと思いすべての記事を確認する。

指摘内容の確認とサイトのチェック

メモを取る

指摘されたプログラム ポリシーと品質ガイドラインの内容を確認しサイトに問題がないか確認する。

審査時の状況

この先何度アドセンスの審査に落ちるかわからないので現在のサイトの状況についてまとめておく。

申請時のサイト
  • 申請日:2018/8/24
  • 申請回数:1
  • 記事数:40
  • 文字数平均:4,066
  • プロフィールページ:あり
  • プライバシーポリシーページ:あり
  • グローバルメニュー:あり
  • お問い合わせフォーム:あり

プログラム ポリシーの確認

まずはポリシー違反がないか確認する。大きく分けて17項目。過激な禁止事項が多く自分には関係ないと思ったが、著作権や中傷について気になる記事がいくつかあったためすべて修正した。

  1. 無効なクリックとインプレッション
  2. クリックの誘導
  3. コンテンツ ポリシー
  4. 不正なコンテンツ
  5. 認定された広告枠
  6. 著作権で保護されているコンテンツ
  7. 偽造品
  8. トラフィック ソース
  9. 広告の仕様
  10. 広告の配置
  11. サイトの仕様
  12. 技術要件
  13. Google 広告の Cookie
  14. ユーザーの特定とユーザーによる同意
  15. プライバシー
  16. 児童オンライン プライバシー保護法(COPPA)
  17. プロダクト固有のポリシー

引用:AdSense プログラム ポリシー – AdSense ヘルプ

1. 無効なクリックとインプレッション

サイト運営者様がご自身の広告をクリックしたり、手動または他の方法で表示回数やクリック数を作為的に増やしたりすることは禁止されています。

引用:AdSense プログラム ポリシー – AdSense ヘルプ

これは審査後の話なので問題ない。

2. クリックの誘導

サイト運営者様がご自身の広告をクリックするようユーザーに促したり、クリック数を増やすために不正な方法を使用したりすることは禁止されています。これには、広告の閲覧や検索に対してユーザーに報酬を提供すること、そうした行為に対して第三者に支払いを約束すること、または個々の広告の横に画像を配置することなどが含まれますが、これらに限定されません。

引用:AdSense プログラム ポリシー – AdSense ヘルプ

広告の配置についてなので審査前は問題ない。

3. コンテンツ ポリシー

サイト運営者様は、コンテンツ ポリシーに違反するコンテンツが含まれるページで AdSense コードを使うことはできません。これには、アダルト コンテンツ、衝撃的なコンテンツ、人種差別を奨励するコンテンツなどが含まれます。詳しくは、禁止コンテンツに関する記事をご覧ください。

引用:AdSense プログラム ポリシー – AdSense ヘルプ

詳細については禁止コンテンツに記載されている。確認する内容があまりにも多いため別記事としてまとめた。結果気になる記事がいくつかあり記事を修正している。

アドセンス禁止コンテンツ2018年8月 GoogleAdSenseの禁止コンテンツに該当したか記事があるか確認

4. 不正なコンテンツ

不正行為とは、ユーザーを誤解させることを意図した行為です。次のいずれかの条件を満たす場合、不正行為となります。

  • ユーザーの操作なしでページの自動リダイレクトを行う広告。
  • ユーザーを誤解させるような広告や、欺いて操作させるような広告。たとえば、次のような広告やその他の要素がこれに含まれます。
    • システムやサイトの警告やエラー メッセージに類似する。
    • メッセージ、ダイアログ ボックス、リクエスト通知を装う。
    • 動作しない機能、または意図されたとおりに動作しない機能を描写する。
    • クリック時に要素を閉じる以外の動作を行う「閉じる」ボタンを表示する。
    • ユーザーが要素の表示枠線の外側をクリックしたときに、そのユーザーを広告ランディング ページやその他のコンテンツに自動的に移動させる。
    • ユーザーがメニューやナビゲーション リンクをクリックしたときに突然新しいウィンドウが開く。
  • 架空または不明なビジネスを宣伝または描写する広告。たとえば、商品やサービスに関する一般的な説明があるだけで、会社名、ブランド名、ロゴがない広告などが含まれます。

引用:不正行為 – Web Tools ヘルプ

広告を貼りつけた後の話なので問題ない。

5. 認定された広告枠

AdSense サイト運営者様がご自身のドメインで ads.txt を使用する場合、サイト運営者様が広告枠の認定販売者として含まれることが必要です。詳しくは、自サイトの広告枠の認定販売者を ads.txt で宣言するをご覧ください。

引用:AdSense プログラム ポリシー – AdSense ヘルプ

認定された広告枠を使っていないので問題ない。

6. 著作権で保護されているコンテンツ

著作権法で保護されているコンテンツを含むページには、AdSense サイト運営者様がそれらのコンテンツの表示に必要な法律上の権利を有していない限り、Google 広告を表示することはできません。これには、著作権で保護されているコンテンツを直接掲載しているページ、著作権で保護されたファイルを提供しているページ、著作権で保護されたコンテンツを含むページへのリンクを掲載しているページが含まれます。

Google は、デジタル ミレニアム著作権法(DMCA)に則って侵害の報告に対処します。AdSense サイト運営者様のウェブページが著作権を侵害しているという報告があった場合、または報告がなくても著作権を侵害していることの根拠がある場合は、サイト運営者様のプログラムへの参加を停止いたします。こうした措置に異議を申し立てる場合は、こちらのフォームをご利用ください。また、DMCA プロセスの詳細については、こちらのブログ記事(英語)をご確認ください。

ご自身の著作権で保護されているコンテンツが、AdSense プログラム対象ページに無許可で掲載されていると考えられる場合は、こちらのフォームにご記入いただくか、AdChoices アイコン AdChoices icon をクリックしてご報告ください。

引用:AdSense プログラム ポリシー – AdSense ヘルプ

著作権については画像記事で事前に調べていたので理解しているつもりであったが心配な部分がありすべての記事を再度確認した。

著作権で気になるポイント(1)

初めて書いた書評である。書き方を試行錯誤した結果「目次の引用」と「章ごとの要約」を記載している。目次については小見出しまで完全に出しているのでここは改善する必要がある。要約はざっくりしたものであるが見る人が見たら全体の内容が分かってしまうレベルであった。本の内容がわかるレベルの引用は著作権的にアウトであるため大幅に改善する必要がある。しかし、文字数が多すぎ(17,000文字以上)修正コストがかかるため記事を削除することにした。書評の記事はは著作権のポイントをもう少し確認してからにする。

頭に来てもアホとは戦うな!~もう少し早く読んでおけばよかった書籍~

記念すべぎ初の没記事となってしまった。

7. 偽造品

AdSense サイト運営者様は、偽造品の販売や宣伝を行っているウェブページに Google 広告を表示することはできません。偽造品とは、他の商標と同一、またはほとんど区別がつかない商標やロゴを使用している商品を指します。このような商品は、真正品と偽って販売するために対象商品のブランドの特徴を模倣したものです。

引用:AdSense プログラム ポリシー – AdSense ヘルプ

偽造品の記事はないので問題ない。

8. トラフィック ソース

特定のソースからのトラフィックがあるページには、Google 広告を表示することができません。たとえば、AdSense サイト運営者様が有償クリック プログラムに参加したり、不特定多数のユーザーに迷惑メールを送信したり、アプリケーションで行われる操作に応じて広告を表示したりすることはできません。また、AdSense サイト運営者様がオンライン広告を掲載している場合、各ページで Google のランディング ページの品質に関するガイドラインに準拠していただく必要があります。

引用:AdSense プログラム ポリシー – AdSense ヘルプ

このような仕組みは作っていないので問題ない。

9. 広告の仕様

サイト運営者様は、広告の掲載結果を作為的に高めたり、広告主様に損害を与えたりすることがない場合に限り、AdSense 広告コードに変更を加えることができます。詳しくは、AdSense 広告コードの修正に関する説明をご覧ください。

引用:AdSense プログラム ポリシー – AdSense ヘルプ

審査前なので問題ない。

10. 広告の配置

Google では、サイト運営者様に広告のさまざまな配置や形式を検証するようおすすめしています。ただし、AdSense コードをポップアップ上、メール内、ソフトウェアの内部など、不適切な場所で使用することはできません。また、使用するサービスのそれぞれのポリシーに従っていただく必要があります。詳しくは、広告の配置に関するポリシーをご覧ください。

引用:AdSense プログラム ポリシー – AdSense ヘルプ

審査前なので問題ない。

11. サイトの仕様

Google 広告を表示するサイトは、ユーザーが簡単に閲覧できるものでなければなりません。ユーザーの設定を変更したり、ユーザーが求めていないウェブサイトに転送したり、ダウンロードを開始したり、不正なソフトウェアを組み込んだり、ユーザーの操作を妨げるようなポップアップやポップアンダーを表示したりすることはできません。

引用:AdSense プログラム ポリシー – AdSense ヘルプ

WordPressで構築しているため問題ない。

12. 技術要件

Google 広告を表示するサイトをユーザーが快適に閲覧できるように、サイトの技術仕様が定められています。Google 広告を表示できるサイトは、これらの技術仕様に準拠したものに限られます。詳しくは以下をご確認ください。

  • サポート対象言語の使用
    • Google のサイト運営者様向けサービスは、すべての言語には対応していません。各プログラムへの参加要件として、サイトのコンテンツが主にこちらの言語で掲載されている必要があります。
  • 形式に関する要件
    • WebView
      • コンテンツ向け AdSense(AFC)と Ad Exchange(AdX)ディスプレイ広告は、すべての WebView テクノロジーではサポートされていません。アプリ開発者が WebView を使って AFC および AdX ディスプレイ広告を配信して収益化することを考えている場合は、サポートされている以下の表示フレームのいずれかを使用する必要があります。
        • Android: Chrome カスタムタブ
        • iOS: SFSafariViewController(iOS9 と iOS10 のみ)
      • Google AdMob および AdX アプリ内広告は、Google Mobile Ads SDK が使用されていて、サイト運営者様が他のすべての AdSense プログラム ポリシーに準拠している場合に限り、WebView の横に表示されるアプリで表示できます。

引用:AdSense プログラム ポリシー – AdSense ヘルプ

言語の要件はクリア。形式もWordPressなので問題ない。

13. Google 広告の Cookie

AdSense サイト運営者様は、ウェブサイトに広告を掲載することで、そのサイトを訪れたユーザーのブラウザに第三者が Cookie を保存したり、保存された Cookie が第三者によって読み取られたり、第三者がウェブビーコンを使って情報を集めたりする可能性があることについて、これを明示するプライバシー ポリシーを掲載し、その内容に準拠していただく必要があります。詳しくは、サイトのプライバシー ポリシーの記載方法に関する説明をご覧ください。

引用:AdSense プログラム ポリシー – AdSense ヘルプ

まだアドセンスが承認されていないが申請中でもプライバシーポリシーへの追記は必要なのだろうか?アドセンスを貼る時にプライバシーポリシーを入れようと思っていたが心配なのでこのタイミングで掲載することにした。以下の文言をプライバシーポリシーのページに追記。

当サイトではGoogle AdSenseを利用しています。Google AdSenseでは、Cookieを使用してユーザーに合わせた広告を表示しています。
Cookieを無効にすることも可能です。無効にする方法についてはこちらをご参照ください。

14. ユーザーの特定とユーザーによる同意

以下の情報を Google に送ることは禁止されています。

  • Google が個人を特定できる情報として使用または認識し得る情報
  • 特定の端末を永続的に識別できる情報(携帯電話に固有のリセットできない端末識別子など)

Google AdSense を使用することで、個人の特定につながらない情報として収集したデータを個人の特定が可能な情報と統合することは、ユーザーへの明確な通知および事前の承認(オプトイン)を得た場合を除き、禁止されています。

詳しくは、ユーザーの特定に関するポリシー遵守についてのガイドをご覧ください。

また、EU ユーザーの同意ポリシーにも準拠する必要があります。

引用:AdSense プログラム ポリシー – AdSense ヘルプ

このような情報を取得していないので問題ない。

15. プライバシー

Google の広告サービスの使用にあたって、サイト、アプリ、その他のプロパティでデータの収集、共有、使用が行われる場合は、その旨を明示する必要があります。ユーザーが Google パートナーのサイトやアプリを使用する際の Google によるデータ使用へのリンクを明示することでも、Google によるデータの使用に関する本開示義務を遵守したものと見なされます。

引用:AdSense プログラム ポリシー – AdSense ヘルプ

Googleアナリティクスについてはプライバシーポリシーで説明しているため問題ない。

16. 児童オンライン プライバシー保護法(COPPA)

米国の児童オンライン プライバシー保護法(COPPA)が適用されるサイトまたはサイトの一部で Google の広告サービスを使用する場合は、(a)こちら(https://www.google.com/webmasters/tools/coppa)に記載されているツールを使うか、こちら(https://firebase.google.com/docs/admob/android/targeting)に記載されているアプリ向けの方法を使って、COPPA が適用されるサイトまたはサイトの一部を Google に通知する必要があります。また、(b)インタレスト ベース広告(リマーケティングを含む)を、(i)13 歳未満であることがわかっているユーザーの現在および過去の行動、または(ii)13 歳未満のユーザーを対象としたサイト上での現在および過去のユーザー行動に基づいて配信することは許可されません。

引用:AdSense プログラム ポリシー – AdSense ヘルプ

子供向けのサイトではないので問題ない。

17. プロダクト固有のポリシー

  • AdMob
  • 検索向け AdSense
  • 動画向け AdSense
  • ゲーム向け AdSense

引用:AdSense プログラム ポリシー – AdSense ヘルプ

リンク先もボリュームのある内容であったが問題ないことを確認した。

Google AdSense のプログラム ポリシーまとめ

全17項目中対応したのは3項目。禁止コンテンツの詳細についてはこちらを参照。

アドセンス禁止コンテンツ2018年8月 GoogleAdSenseの禁止コンテンツに該当したか記事があるか確認
1. 無効なクリックとインプレッション 問題なし
2. クリックの誘導 問題なし
3. コンテンツ ポリシー 禁止コンテンツに関連した記事を修正
4. 不正なコンテンツ 問題なし
5. 認定された広告枠 問題なし
6. 著作権で保護されているコンテンツ 関連する記事を削除
7. 偽造品 問題なし
8. トラフィック ソース 問題なし
9. 広告の仕様 問題なし
10. 広告の配置 問題なし
11. サイトの仕様 問題なし
12. 技術要件 問題なし
13. Google 広告の Cookie プライバシーポリシーに追記
14. ユーザーの特定とユーザーによる同意 問題なし
15. プライバシー 問題なし
16. 児童オンライン プライバシー保護法(COPPA) 問題なし
17. プロダクト固有のポリシー 問題なし

ポリシーの内容を一通り確認し理解した。禁止事項の多くは悪意のあるサイトへの指摘が多く普通にブログやWebサイトを作成すればどれも問題ない。しかし、中傷や著作権など過失をおかしやすいケースもあるため記事を書く前にどこまで大丈夫であるがポリシーを必ず確認しておきたい。過失をおかしやすい例をいかに挙げる。

ポリシー違反で注意したいポイント
  • 引用の範囲を超えた場合に著作権の侵害となる
  • Cookieの使用を明示していないと違反となる
  • データ収集と共有について明示していないと違反となる
  • 根拠のない批判は中傷となり違反となる
  • 合法であるがモラルに欠ける行為は違反となる

品質に関するガイドラインの再確認

筆者の申請したブログは体験談などがほとんどで独自なものである。引用は多いがパクリは一切ない。著作権についての記事は多くのサイトを参考にしたが参照だけでなくわかりやすい内容にまとめたつもりだ。問題はないと思うが品質ガイドラインに沿ってサイトをすべて確認する。品質ガイドは大きく分けて以下のふたつ。

  1. 一般的なガイドライン
  2. 品質に関するガイドライン

引用:ウェブマスター向けガイドライン(品質に関するガイドライン) – Search Console ヘルプ

1. 一般的なガイドライン

Google がページを検出できるよう手助けする

品質ガイドラインの動画を見て一通り理解した。内容について確認する。

 

  • サイト上のすべてのページが、検出可能な別のページからのリンクでアクセスできることを確認します。参照リンクには、ターゲット ページに関連するテキストまたは alt 属性(画像の場合)のいずれかを含める必要があります。リンクがクロールされるようにするには、リンクの形式が href 属性が指定された <a> タグである必要があります。

引用:ウェブマスター向けガイドライン(品質に関するガイドライン) – Search Console ヘルプ

すべてのページへのアクセスはWordPressで作成しているため問題ない。リンクのターゲットは文字列になっている。

 

  • サイト上の重要なページへのリンクを含んだサイトマップ ファイルを用意します。また、そのようなページへのリンクの一覧を人が読める形式で記載したページ(「サイト インデックス」や「サイトマップ ページ」とも呼ばれます)も用意します。

引用:ウェブマスター向けガイドライン(品質に関するガイドライン) – Search Console ヘルプ

WordPressの機能でカテゴリごとの記事一覧が参照できるようになっている。

 

  • 1 ページのリンクを妥当な数に抑えます(最大で数千個)。

引用:ウェブマスター向けガイドライン(品質に関するガイドライン) – Search Console ヘルプ

多くても1ページのリンクは100個以下である。

 

  • ウェブサーバーが If-Modified-Since HTTP ヘッダーに適切に対応していることを確認します。この機能に対応していると、Google が前回サイトをクロールした後にコンテンツが変更されたかどうかがウェブサーバーから Google に通知されるため、帯域幅や負荷を軽減できます。

引用:ウェブマスター向けガイドライン(品質に関するガイドライン) – Search Console ヘルプ

If-Modified-Since HTTP ヘッダーについて調べたが正直言うとよくわからなかった。後回しとする。

 

  • ウェブサーバー上の robots.txt ファイルを使用して、検索結果ページなどの無限のスペースのクロールを制限することによって、クロールの割り当てを管理します。robots.txt ファイルは常に最新の状態に保ちます。robots.txt ファイルでクロールを管理する方法をご覧ください。robots.txt テスターツールを使用して、robots.txt ファイルの指定内容や構文をテストします。

引用:ウェブマスター向けガイドライン(品質に関するガイドライン) – Search Console ヘルプ

robots.txt ファイルはGoogle XML Sitemapsで設定済である。

 

サイトが Google に認識されるようにする方法:

  • Google にページのクロールをリクエストします。
  • 必要なあらゆるサイトにあなたのサイトが公開されたことを通知します。

引用:ウェブマスター向けガイドライン(品質に関するガイドライン) – Search Console ヘルプ

サーチコンソールでインデックスされているのを確認いているため問題ない。

 

Google がページを理解できるよう手助けする

ここもボリュームある内容なので個々に確認する。

 

  • 情報が豊富で便利なサイトを作成し、コンテンツをわかりやすく正確にページに記述します。

引用:ウェブマスター向けガイドライン(品質に関するガイドライン) – Search Console ヘルプ

有償のWordPressテンプレート(SANGO)を導入しているので全体的に見やすい構成となっている。少しグローバルメニュー気になったので修正した。

 

  • ユーザーがサイトを検索するときに入力する可能性の高いキーワードを検討し、そのキーワードを実際にサイトに含めるようにします。

引用:ウェブマスター向けガイドライン(品質に関するガイドライン) – Search Console ヘルプ

記事タイトルは内容が想像できるようにわかりやすく書いている。気になってひと月くらい前にタイトルを全面的に見直し修正したので今回は問題ない。

 

  • <title> タグの要素と alt 属性の説明をわかりやすく正確なものにします。

引用:ウェブマスター向けガイドライン(品質に関するガイドライン) – Search Console ヘルプ

alt 属性・・・。あるのは知っていたが一切入れていない。せっかくなので気合で全部の記事の画像にaltを追加する。修正にかなりの時間がかかってしまった。次回からちゃんとalt属性を入力するようにしよう。

 

  • コンセプトに基づいたわかりやすいページ階層となるようにサイトをデザインします。

引用:ウェブマスター向けガイドライン(品質に関するガイドライン) – Search Console ヘルプ

ブログと日々の生活がネタになっている。カテゴリに記事がひとつしかないものもあるためカテゴリを見直した。修正方法としてはカテゴリ内に1記事しかないのもは他のカテゴリに統合。以下の3カテゴリが削除対象となった。

削除したカテゴリー
  • ショップ
  • ファッション
  • 育児

育児についてはネタが多くあるため今後3記事以上に増えた時点でカテゴリーを復活させたい。

 

  • 画像、動画、構造化データに関するおすすめの方法に沿って対応します。

引用:ウェブマスター向けガイドライン(品質に関するガイドライン) – Search Console ヘルプ

構造化データについてはテンプレートのSANGOで設定済である。

検索エンジンにコンテンツの内容を伝える「構造化データ」の設定も実施済みです(カスタマイザーでの入力項目あり)。現状、直接的なSEO効果は無いとされていますが、検索結果に表示される情報が最適化されることが期待できます。

引用:WordPressテーマ「SANGO」29の魅力 | SANGO

 

  • コンテンツ管理システム(Wix や WordPress など)を使用する場合は、検索エンジンによるクロールが可能なページとリンクが作成されることを確認します。

引用:ウェブマスター向けガイドライン(品質に関するガイドライン) – Search Console ヘルプ

サーチコンソールでインデックスされていることを確認済。

 

  • Google がサイトのコンテンツを完全に把握できるよう、サイトにおいてページのレンダリングに大きく影響するアセット(ページの把握に影響する CSS や JavaScript ファイルなど)がすべてクロールされるようにしてください。Google インデックス登録システムは、画像、CSS、JavaScript ファイルを含めて、ユーザーが実際に閲覧する場合と同じようにウェブページをレンダリングします。Googlebot がクロールできないページアセットの確認や robots.txt ファイルのディレクティブのデバッグには、Search Console のブロックされたリソースのレポートと、Fetch as Google ツールおよび robots.txt テスターツールを使用します。

引用:ウェブマスター向けガイドライン(品質に関するガイドライン) – Search Console ヘルプ

サーチコンソールでインデックスされていることを確認済。

 

  • サイト内の移動経路をトラッキングするための URL パラメータやセッション ID がなくても、検索ロボットがサイトをクロールできるようにします。これらの技術は個々のユーザーの行動をトラッキングする場合には便利ですが、ロボットがアクセスするパターンとはまったく異なります。そのため、これらの技術を使用すると、実際は同じページにリンクしている別の URL をロボットが排除できず、そのサイトのインデックスが不完全なものになる可能性があります。

引用:ウェブマスター向けガイドライン(品質に関するガイドライン) – Search Console ヘルプ

サーチコンソールでインデックスされていることを確認済。

 

  • サイトの重要なコンテンツをデフォルトで表示します。Google はタブや展開するセクションなどのナビゲーション要素内に含まれる非表示の HTML コンテンツをクロールできますが、こうしたコンテンツはユーザーがアクセスしにくいものとみなされ、また、最も重要な情報はページの表示時にデフォルトで閲覧可能となっているものと解釈されます。

引用:ウェブマスター向けガイドライン(品質に関するガイドライン) – Search Console ヘルプ

グローバルメニューを設置しているので問題ない。

 

  • ページ上の広告リンクが検索エンジンの掲載順位に影響を与えないように、適切な対処をします。たとえば、robots.txt や rel="nofollow" を使用して、クローラが広告リンクをたどらないようにします。

引用:ウェブマスター向けガイドライン(品質に関するガイドライン) – Search Console ヘルプ

広告を貼っていないので問題ない。

 

訪問者がページを利用しやすいよう手助けする

ここも個々に確認する。

 

  • 重要な名前、コンテンツ、リンクを表示するときは、画像ではなくテキストを使用します。テキスト コンテンツの代わりに画像を使用する必要がある場合は、alt 属性を使用して簡単な説明テキストを組み込みます。

引用:ウェブマスター向けガイドライン(品質に関するガイドライン) – Search Console ヘルプ

リンクには基本テキストを使用している。

 

  • すべてのリンクが実際のウェブページにアクセスできることを確認します。有効な HTML を使用します。

引用:ウェブマスター向けガイドライン(品質に関するガイドライン) – Search Console ヘルプ

記事すべてにアクセスできることを確認した。

 

  • ページの読み込み時間を最適化します。表示の速いサイトはユーザーの満足度を高め、ウェブ全体の質を向上させます(特にインターネット接続速度が遅い場合)。PageSpeed Insights や Webpagetest.org などのツールを使用してページの読み込み速度をテストすることをおすすめします。

引用:ウェブマスター向けガイドライン(品質に関するガイドライン) – Search Console ヘルプ

特に遅いと感じることはないので問題ない。

 

  • パソコン、タブレット、スマートフォンを含む、あらゆる種類やサイズの端末向けにサイトをデザインします。モバイル フレンドリー テスト ツールを使用してモバイル端末でのページの動作をテストし、修正の必要な箇所についてのフィードバックを得ます。

引用:ウェブマスター向けガイドライン(品質に関するガイドライン) – Search Console ヘルプ

モバイル端末で確認済み。サーチコンソールのモバイルユーザビリティも確認した。

 

  • サイトが各ブラウザで正しく表示されることを確認します。

引用:ウェブマスター向けガイドライン(品質に関するガイドライン) – Search Console ヘルプ

クロームとIEで確認済み。

 

  • 可能であれば、HTTPS を使用してサイトの接続を保護します。ウェブ上の通信ではユーザーとウェブサイトとの間のやり取りを暗号化することが適切です。

引用:ウェブマスター向けガイドライン(品質に関するガイドライン) – Search Console ヘルプ

HTTPSに変更済み。

 

  • 視覚障害のあるユーザーにも利用しやすいページにします。たとえば、スクリーンリーダーによるユーザビリティをテストします。

引用:ウェブマスター向けガイドライン(品質に関するガイドライン) – Search Console ヘルプ

スクリーンリーダーの存在を今知った。ユーザビリティをテストは別途検討する。

 

2. 品質に関するガイドライン

基本方針

ユーザーに高い価値を提供できるサイトは高品質である。

 

  • 検索エンジンではなく、ユーザーの利便性を最優先に考慮してページを作成する。

引用:ウェブマスター向けガイドライン(品質に関するガイドライン) – Search Console ヘルプ

手順などは画像を多く使いユーザーがわかりやすよう心掛けている。

 

  • ユーザーをだますようなことをしない。

引用:ウェブマスター向けガイドライン(品質に関するガイドライン) – Search Console ヘルプ

故意に悪質なことはしていない。

 

  • 検索エンジンでの掲載位置を上げるための不正行為をしない。ランクを競っているサイトや Google 社員に対して自分が行った対策を説明するときに、やましい点がないかどうかが判断の目安です。その他にも、ユーザーにとって役立つかどうか、検索エンジンがなくても同じことをするかどうか、などのポイントを確認してみてください。

引用:ウェブマスター向けガイドライン(品質に関するガイドライン) – Search Console ヘルプ

検索順位を上げるやましい方法を知らない。

 

  • どうすれば自分のウェブサイトが独自性や、価値、魅力のあるサイトといえるようになるかを考えてみる。同分野の他のサイトとの差別化を図ります。

引用:ウェブマスター向けガイドライン(品質に関するガイドライン) – Search Console ヘルプ

ニッチな内容であっても全力で記事にすることで独自性を見出している。章ごとのポイントを箇条書きにし読みやすさを工夫したり手順などは初心者でもわかりやすいように画像などを多く使うようにしている。

具体的なガイドライン

次のような手法を使用しないようにします

  • コンテンツの自動生成
  • リンク プログラムへの参加
  • オリジナルのコンテンツがほとんどまたはまったく存在しないページの作成
  • クローキング
  • 不正なリダイレクト
  • 隠しテキストや隠しリンク
  • 誘導ページ
  • コンテンツの無断複製
  • 十分な付加価値のないアフィリエイト サイト
  • ページへのコンテンツに関係のないキーワードの詰め込み
  • フィッシングや、ウイルス、トロイの木馬、その他のマルウェアのインストールといった悪意のある動作を伴うページの作成
  • リッチ スニペット マークアップの悪用
  • Google への自動化されたクエリの送信

次のような望ましい行動を習慣付けます

  • サイトがハッキングされていないかどうかを監視し、ハッキングされたコンテンツを見つけたときはすぐに削除する
  • サイトにユーザー生成スパムが掲載されないようにし、見つけたら削除する

サイトがガイドラインに違反している場合、Google ではサイトに対して手動による対策を適用します。問題を修正した後、サイトの再審査をリクエストできます。

引用:ウェブマスター向けガイドライン(品質に関するガイドライン) – Search Console ヘルプ

故意にこれらの違反はしていない。すべての記事は時間をかけて作成したオリジナルなので問題ない。

品質に関するガイドラインまとめ

時間をかけてオリジナリティーのある記事を作成しているので品質ガイドラインについては問題ないと思っている。クロールについてもサーチコンソールで正しくインデックスされているのを確認している。結局品質ガイドで修正したのは「alt属性」と「カテゴリー」のふたつだけ。

品質ガイドラインで注意したいポイント
  • 画像のalt属性に値を入れる
  • 少ないカテゴリーは消してまとめる

まとめ

ノートパソコンで作業

アドセンス非承認からかなりの時間を費やして修正した。ぶっつづけで作業したのでめまいがしてきた。

プログラム ポリシーで修正した内容

過去の記事を見ると誤解されるような表現があったためグレーな部分も含めすべて修正した。中傷や著作権はネットで調べた限り問題ないとは思うのだが少しでも怪しい部分が無いように対応。不正行為については誤解されやすい部分があったため誤解の無いように修正した。

ポリシーに関連した修正箇所
  • 禁止コンテンツに関連した記事を修正(中傷と不正行為)
  • 著作権違反の疑いのある記事を削除
  • Google 広告の Cookieについてプライバシーポリシーに追記

品質に関するガイドラインで修正した内容

オリジナリティのある記事を書いているつもりなのでここはあまり心配していない。alt属性は必要だと知らなかったため慌てて挿入した。カテゴリはこの先記事が増えたら再度見直したい。ひとまず記事数の少ないカテゴリーは閉鎖した。

品質に関連した修正箇所
  • 記事の少ないカテゴリーを削除した
  • すべての画像のalt属性に値を入れた

ここまでやってまた非承認だったら?

考えたくはないが可能性はゼロではない。ポリシーや品質について細かいところまで今回理解したつもりだ。もしダメであったら記事を消して再申請するしかないが、どの記事を消せばいいのかまったく見当がつかない。続きは二度目の申請結果が届いてから考えることにする。

アドセンス審査通過

結果として再申請の翌日承認のメールが届いた。ほっとした半面申請時の記事数が多かったのが悔やまれた。これからアドセンスを申請する方は記事数に注意していただきたい。

ポップコーンメール2018年9月 GoogleAdSenseに合格~承認手続き完了までの流れと注意事項~

筆者が今回参考にした書籍はこちら。

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