アウトドアパン作りのポイント~適当でも失敗しないが材料選びとダッチオーブンでは火加減にはご注意あれ~

何度かダッジオーブンを使ってパン作りをしているが先日ちょっと失敗してしまった。屋外でのパン作りはかなり適当にやってもほとんど失敗しなかったのだがいくつか落とし穴がある。屋外でのパン作りで気を付けたいポイントは二つある。ひとつは素材選びで、もうひとつは火加減である。

アウトドアでのパン作り

素材と火加減さえちょっと気をつければほぼほぼ失敗しない料理である。

まずは自宅で練習

いきなり屋外でパン作りというのはハードルが高い。アウトドアバリバリのキャンパーであればいいがそうでなければ一度設備の整った自宅で練習した方がいいだろう。発酵や火加減など自宅設備の方がはるかに簡単である。あとは段階を踏んでいくものいいかもしれない。

ポイント
  1. すべて自宅で作業する
  2. 発酵までを自宅で準備する
  3. すべて現地で作業する

自宅をでるタイミングで発酵までさせといて現地で焼くのであれば難易度が下がる。

素材について

以前記事にもまとめたがパンのレシピをしらべると素材についての解説がほとんどない。筆者は料理は素材が9割だと思っているのでネットの情報のほとんどが無意味ではないかと考える。美味しいパンを作るには素材にこだわることが必須であるはずなのだがレシピ脳のひとたちはレシピしか気にしない。

料理は素材が9割~素材を無視して美味しい料理を作ろうとするレシピ脳に注意~

筆者が普段パン作りで使っている強力粉はこちら。スーパーなどにも置いてあるので比較的入手しやすいものである。しあがりは柔らかく使いやすい強力粉である。

うさぎのやつが無かったのでこちらを使ってみたが仕上がりがちょっと固くなってしまった。分量や作り方に問題があったのかもしれないが初心者には「ユメミルうさぎ」の方が使いやすいのではと思う。

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他にも安全で美味しそうな強力粉は色々あるので試してみるといいだろう。バケットで有名なVIRONも素材にかなりこだわっているからあそこまでの味がだせるのだ。やはりレシピより素材選びの方が重要である。個人的に日清などの大手メーカーは安全性が心配なので使う気になれない。

火加減

素材に続いて重要なのが火加減である。自宅のオーブンを使えば何の問題もないのだが屋外でやるとなるとそうはいかない。パン作りには上火も必要になるので上下の火加減をしなくてはらなない。火加減は木炭にくらべ豆炭の方が調整しやすい。大きさが均一であるため定量的に火加減の調整がかのうとなる。

上記では10インチのダッチオーブンで上火に豆炭を15個程度しようしている。少し燃え尽きた豆炭もあったので多めにしている。ポイントは焦げない程度に強くすること。下は生地が直接ふれているのでやや弱めに。レシピは色々あるが筆者は上7割、下3割くらいの火加減にしている。10分後くらいに表面の焼き加減をみて合計15分くらいで焼き上げている。上火をちょっとだけ強めにするのがポイントだろうか。

まとめ

写真ストックから見つけて記事にしてみたが真夏にやったのでかなり辛かった。アウトドアでパン作りするなら真夏を避けて秋冬がいいだろうか。涼しい季節であれば焚き火で暖を取りながらパンを焼くのもよさそうだ。

ポイント
  • アウトドアパン作りは自宅練習してからが吉
  • 美味しいパンは素材えらびから
  • ダッチオーブンは気持ち上火を強めにするとよい

失敗しても楽しめるのがアウトドアのいいところです。

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