【Google Search Console】サーチコンソールのエラーは放置して問題ない場合が多い

久しぶりにサーチコンソールのエラーが発生し少し焦ってしまった。結論を言うと時間が経過して解決したが、焦って調査してしまい無駄な時間を使ってしまった。筆者は約1年ブログを運営して3回ほどサーチコンソールエラーが発生しているがすべて時間経過で問題が解決している。今回久しぶりのエラーで少し焦ってしまったが致命的な内容でなければ基本的に焦らず対応した方がよさそうだ。

注意

商用、法人、大規模などの重要サイトでサーチコンソールのエラーが発生した場合は専門部署もしくは専門家に相談し対応してください。また個人ブログであっても致命的なエラーの場合は早急に対処する必要があります。

注意

サーチコンソールの仕様などは2019年9月のもので最新の情報と異なる可能性があります。ご了承ください。

突然サーチコンソールでエラーが発生

長らくブログを運営しているとサーチコンソールに遭遇することがある。ずいぶん古い記事がピックアップされたりするので少し驚く。

テキストが小さすぎて読めません

フォントが小さくモバイルユーザーが操作しにくくなっているとの警告。しかし対象の記事を調べたがすべて標準のフォントサイズを使っておりどう考えても問題ないように思えた。この記事がダメならすべてNGになってしまう。

実際にモバイル端末で確認したが見えないような文字はなかった。引用で一部8ptのフォントを使っているが問題なく読めるレベル。

このレポートには、フォントサイズが小さすぎて文字が読めず、モバイル ユーザーがピンチ操作をして拡大しなければならないページが示されます。ウェブページのビューポートを指定した後にフォントサイズを設定して、ビューポート内で適切にスケーリングします。フォントサイズに関するベストプラクティスについて詳しくは、読みやすいフォントサイズを使用する方法についての記事をご覧ください。

引用:モバイル ユーザビリティ レポート – Search Console ヘルプ

参考 モバイル ユーザビリティ レポート<br /> Search Console ヘルプ

この時点でエラーが怪しいと思う人も多いはず。

クリック可能な要素同士が近すぎます

これもモバイル端末で確認したが問題なかった。リンクの設置はかなり気を使っているのでまったく心当たりがない。

このレポートには、ボタンやナビゲーション リンクなどのタップ要素同士が近すぎるために、モバイル ユーザーが隣接する要素をタップせずに指を使って目的の要素をタップすることが容易にできないサイトの URL が示されます。これらのエラーを修正するには、ボタンやナビゲーション リンクのサイズやスペースをモバイル ユーザーに適するように正しく設定します。詳しくは、タップ ターゲットのサイズを適切に調整するをご覧ください。

引用:モバイル ユーザビリティ レポート – Search Console ヘルプ

参考 モバイル ユーザビリティ レポートSearch Console ヘルプ

コンテンツの幅が画面の幅を超えています

たまに巨大な表を使う場合画面幅を超えてしまうことがある。しかし対象の記事には表を使っていないため問題個所があると思えない。

参考 モバイル ユーザビリティ レポートSearch Console ヘルプ

本当に問題が発生しているのか?

今回発生した問題はモバイルユーザビリティに関する問題なので直接対象記事に問題があるかどうかテストツールで確認することができる。

Search Console のモバイル フレンドリー テストツールでは、サイト上のページがモバイル フレンドリーかどうかをすぐにテストできます。

引用:モバイル フレンドリー テストツール – Search Console ヘルプ

参考 モバイル フレンドリー テストツールSearch Console ヘルプ

実際に対象のページを「モバイルフレンドリーテスト」で確認した。

使い方はURLを入力するだけ。サーチコンソールで指摘された記事のURLを入力。

指定したページのチェックが開始される。

しばらくするとテスト結果が表示される。このテストで問題は見つからなかった。試しに他のページも確認してみたが問題なかった。

「ページの読み込みに関する問題」が発生しているが問題ないようだ。

アドセンスの広告をいれているサイト全てでその警告は発生しているはずです。そこで言われているrobots.txtはfumi taka様が管理されているrobots.txtではなく(おそらく)googleのrobots.txtです。

引用:モバイルフレンドリーテストで、「ページが部分的に読み込まれました」。 – Search Console ヘルプ

しばらくするとエラーが消える

1年以上ブログを運営してサーチコンソールのエラーが3回出たことがあるがすべて時間が解決してくれた。

実ははじめてサーチコンソールのエラーが発生した時に慌てて記事を書きなおしたりURLを変えたりと焦って対応し間違って記事を消してしまったことがある。今思えば致命的な問題ではないので焦らず対応していればと後悔している。

まとめ

ブログをはじめたての方はエラーが出て少し驚くかもしれないが慌てずに対応していただきたい。冷静に考えたら致命的な問題ではないためしばらく放置して改善しないようなら対応するぐらいのレベルでいいと思う。問題が無いこともあるため慌てて対応すると無駄に時間を使う事になってしまう。

ただし、100%問題ないというわけではない。商用サイト、法人サイト、重要案件などはエラーが発生した時点で専門部署や専門家に相談し対応すること。エラーの放置でGoogleからペナルティーを受ける可能性もあるためエラーは放置せずすぐに対応する。

個人ブログはエラーの内容ををみて致命的でなければしばらく放置して改善しないようなら対策する。筆者は過去3回エラーが発生したがいづれも時間とともにエラーが消滅した。くれぐれも焦ってエラーの発生したページを無理に修正しないようにしてほしい。

ポイント
  • サーチコンソールでエラーが出たら慌てずに対応する
  • 緊急性が無い場合はしばらく様子を見た方がよい
  • モバイルフレンドリーのエラーは時間で解決する場合がある

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