車一括査定体験談~絶対におすすめしない7つの理由~

車一括査定体験談

過去に車一括査定を利用したところひどい目にあってしまった。ネットには真実があまり語られていないようなので筆者の体験談を紹介したいと思う。

注意
車一括査定サイトをおすすめしないのは体験した筆者の個人的な意見です。車一括査定サイトで高額売却できる可能性もあります。本記事が100%正しいと言うわけではありません。車一括査定サイトは個人の判断で利用してください。

車一括査定の体験談

悲しみ

まず初めに筆者の車一括査定の体験談を聞いていただきたい。

車一括査定サイト申し込み

ネットで車の売却について調べていると車一括査定を使うことで高く売れることが分かった。一円でも高く売却したいと思っていたため迷わず車一括査定に申し込むことにした。サイトの「一括査定ボタン」押した瞬間から地獄が始まった。結論としてもう二度と車一括査定を利用しようとは思わない。もうね、ほんとにね、二度とやらない。

車一括査定サイトの悪いオーラと鳴りやまない電話にヤラれる

電話が鳴りやまない

車一括査定あるある。一括査定サイトのボタン押した瞬間から電話の嵐。もう、池の鯉が餌に群がるみたいにもうすごい。調子にのって7社くらい選択したんだけど、もう大失敗。この電話攻撃でかなり具合が悪くなってしまった。体力のない方は十分に注意していただきたい。

ほんと恐ろしい。私はこの時点で後悔した。ものすごく反省した。車高く売れるんじゃないかなーなんつって、軽い気持ちでやったのが間違い。一応電話で「査定だけで直ぐに売る気はありません」と、強ーく念を押したのだが、本日中に契約を取ろうとする鼻息荒い営業マンがこの後わんさか訪れる。

車一括査定サイトで7社に申し込んだが電話があまりにもひどいので4社だけアポをとることにした。何度も言うが直ぐに売る気はなく査定だけお願いしたいと何度も電話で説明している。電話で気分が悪くなり長引くのが嫌だったので査定する日を1日にまとめることにした。後にこれが地獄の一日となる・・・。

A社の査定

まず一番最初に電話のかかってきたA社の査定。聞いたことのない名前の業者であった(大手買取店ではない)。筆者が駐車場で待っているとボロボロの車から怪しげな男が下りてきた。「こんちわー」なんつって。ファーストインプレッションでアウトーッ。スリーアウツ、チェンジ!!可能ならチェンジしたかった。もう、なんか漂ってるんですよ悪いオーラが。ガラ悪くてチンピラにしか見えない。しゃべりも態度もお客様相手とはとても思えない。

後で他の営業から聞いたら相当ヤバい業者だった。この買取業者はかなり強引な手口で車を買い取っていたそうだ。ひどいときはお年寄りを脅して契約して裁判沙汰にもなっている。評判が悪くなると社名だけを変えて買取業者を続けているらしい。悪質な業者が入っているところも車一括査定をおすすめできない理由のひとつだ。

アウトな奴にため口で威嚇される

このガラの悪いお兄ちゃんはどう見ても筆者より年下だ。オラオラした感じで車のまわりを2,3周すると彼はため口でこう切り出した。

A社の営業「で、いくらで売りたいの?」

ん?えっ?俺に聞くの?しかも、車なんにも見てないよね?ちゃんと査定しないの???

ふない「プロの業者に自分が売却価格を先に言うのは不利なので言えません。」

と言って、かたくなに売却価格を言うのを拒んだ。

A社の営業「言っちゃえよ、いくらで売りたいの?」

に対して

ふない「いや、言いません査定額を教えてください。」

ため口でこのくだりをかれこれ小一時間ほどループ。

A社の営業「車売りたいんでしょ?あんたいくらほしいの?」

あまりにもひどすぎてもう後半面白くなってきた。自分を偽らないぶれないキャラがかわいらしく見えてきた。最後買取希望金額を言わない筆者に対して彼が一言。

A社の営業「んっなぁー!!じゃ、うちじゃ買取無理だわ。無理、無理、もういいよ。」

この客使えねー的な感じで言われた。電話で「直ぐに売却しないが査定だけしてほしい」と念を押したのだが査定額を聞くことはできなかった。買取業者が査定額を言わない。これも車一括査定サイトをおすすめできない理由のひとつだ。

B社の査定

次のB社も聞いたことのない名前の業者であった。この営業さんがすごい良い人だった。A社とのギャップがありすぎたのかもしれないが、腰が低く説明が丁寧で熱意も感じられ筆者は誠実な人だと感じた。まず、会社が無名であるが高価買取に自信があることを説明してくれた。A社の悪い評判も彼から聞いた。次に業者内部の価格にまつわる裏話まで。この人の話によると車の買取価格は初めから決まっているらしい。それは、業者が使うオークションの価格が基準になると言うこと。業者がオークションより高い価格で買い取ることは基本的にないそうだ。確かに同じ価格でオークションで買えるならめんどくさい客を相手にするよりオークションで転売した方が効率的だ。ここが重要なところ。

中古車の価格は業者オークションの価格が基準になる。

実際に関東エリアの業者用オークションのサイトを見せてもらった。自分の車と同じ条件の車を検索してもらった。

B社営業「えーっと、だいたいこれくらいの価格ですかね。」

チラリと148万と筆者には見えた。じっくり価格を見ようとすると都合が悪いと思ったのかそれ以上見せてもらえなかった。見られた金額をごまかすかのように彼はこう言いだした。

B社営業「レジアスエースだとハイエースよりちょっと金額落ちるかなぁ~。」

んなことあるかい!!いやいやそんなの聞いたことないぞ。違いは販売店とエンブレムだけだろ?明らかに見られた金額に動揺していた。無理やりごまかす姿がちょっとかわいかった。彼の様子を見る限り限界の金額がそこにあったんだと思う。

この業者にも始めから「査定だけで今日は売りません」と強く念を押しておいた。筆者が見積額を教えてほしいというと・・・。

B社営業「今うちに決めてもらえるなら金額を言えます!!絶対に損はさせないのでお願いします!!」

電話でお願いするときに査定だけと念を押したこと、今すぐに売却する意思がないことを彼に伝えた。その後上司に相談すると言ってその場から消えた。戻ってくると少し青ざめた顔で彼はこう言った。

B社営業「すみません、次の業者が来るまでここで待たせてもらってもいいでしょうか?」

良い人だったので待つことをOKした。車一括査定の口コミで業者が居座って帰らないなんて話もあったが、人の良い方だったので筆者はそこまで嫌な思いはしなかった。多分上司に契約取るまで帰ってくるなと言われたんだろう。それを思うと青ざめた彼のことが少し心配になってしまった。金額が折り合えばこの人に車を売りたかった。

C社、D社の査定

お次は誰もが知っている有名どころ。査定に入る前に「電話でも言いましたが、査定だけで今日は売りません」と強く念を押した。会社の説明とかはなく、A社と違ってC社、D社の営業は車をじっくりと点検する。この様子をみてA社のひどさを再確認できた。不安な目で見守るB社。すると、業者が三人そろってこんなことを言い出した。

買取三兄弟「ふないさん今日契約しないと金額落ちるので、今日契約する条件で査定額をださせてください。」

流れ的にそうなる予感はしていた。営業の人件費やノルマを考えたら手ぶらで帰れるわけがない。

ふない「いやいや、私はじめから査定だけって何度も言いましたよね?電話でもオペレーターに念を押していいましたよ。約束が違うじゃないですか!!」

と応戦するも金額を出さない。この時に業者間で怪しげなアイコンタクトがあったのをはっきりと覚えている。お互いに金額を言わないことで合意したんだろうか。金額を聞く筆者がまるで悪者かのように業者を見ている。電話であれほど査定だけと念を押したのになぜか筆者が悪者扱いされる。この後、査定額を言わない業者を追い詰めるどころかこちらが追い詰められてしまう。

粘るも絶対に金額を口にしない営業にうろたえる

名刺じゃんけん

あぁ今思い出すだけでも気分が悪くない。今売らなきゃ絶対だめな雰囲気を三兄弟が作ってくる。

C社「車高く売りたいなら今日契約するしかないですよ。今日逃したらどんどん金額下がりますよ。ほんと良いんですか?覚悟決めちゃいましょう。」

C社の営業が煽る。グイグイ煽る。この時点で車を売らない筆者がなぜか悪者になっている。営業の心の声が聞こえてくる「お前が早く決断しないから時間が無駄になってる早く決断して車売ってしまえ!!」。なんだかんだで相手はプロ。言葉巧みにころっと丸め込まれてしまった。で、最終的にきまったのが「名刺じゃんけん」である。

名刺じゃんけんとは
名刺じゃんけんとは、名刺を裏に金額を書いて一斉に出し一番高い金額のところへ車を売却する仕組みのことである。

名刺じゃんけんと言えば揉めたときにどっちの方が強いバック(暴力団)がついているか名刺の肩書きで勝負するやつかと思った。この業界荒っぽいんである意味カタギじゃないのかもしれない。

名刺じゃんけんがあることは事前調査で知っていた。業者同士で談合するなんて悪いうわさも聞いていたのだが押し切られてしまった。

「絶対に今日は査定だけで売らない」と決意した筆者だったが、業者に丸め込まれて契約することとなってしまった。決まった業者はC社。ちょっとチャラい感じで好きにはなれなかったがしかたない。半ば強引ではあるが筆者も名刺じゃんけんに合意してしまったのだから・・・。

この時B社の営業は名刺じゃんけんする前から負けがわかっているような感じだった。なぜだろうか?オークション価格で見た148万出せるんじゃないのか?

買取三兄弟「じゃんけん、ほい!!」

うわさに聞く名刺じゃんけんに持ち込まれ落ち込む

B社120万円、C社130万円、D社128万円。良い人だったB社さんは青い顔で帰っていった。来てからかれこれ5時間は経過している。帰ったら上司に怒られるんだろうな。ちょっとかわいそうなことをした。いやいや、査定額出せないなら電話で断れよ!!逆に契約がとれたC社さんはニコニコしている。なんかチャラい感じで。大手のD社さんは、クールに去っていった。そして翌日C社の契約書にサインしてしまった。

朝の9時の電話ラッシュからもう19時になっていた。強引に契約させられたことのくやしさもあって、疲れ果ててしまった。

契約破棄

契約になっとくがいかなかった私は、別の業者にE社に相談した。そうしたら「それより高い額だせます。」と言われる。半ば強引に丸めこまれたのでC社に契約をキャンセルしたい旨を伝えるとものすごい剣幕で怒り出した。

C社営業「お前約束破るのか?それでも人間か?学校で約束破るなって習わなかったか?」

みたいなことを永遠と言ってキャンセルに応じてくれない。

C社営業「お前約束破るなんてひどい人間だな。そんなことして恥ずかしくないのか?」

怒り狂いキャンキャン吠えまくる。契約にOKした自分にも非があると思うが、名刺じゃんけんに強引に追い込まれたことはやっぱり納得できない。その胸を怒り狂うC社営業に伝える。

C社営業「後から金額言うなんてルール違反だぞ!!後出しじゃんけんじゃないか!!」

とうとう本音がでたか。このゲームは先に金額をいったら負けと・・・。納得。仮にギリギリの金額を言って来たらほんの少し上乗せすればいいだけ。C社の営業は話にならないので翌日本社に連絡することにした。

人格否定されて傷つき悲しくなる

ふない「すみません、契約をキャンセルしようとしたら、ものすごいひどいことを言われました。人格を否定するような心が深く傷つくようなことを何度も何度も言われたんです。金額に関係なくこんな人に車を売ることはできません。何とか助けてくれませんか?」

C社本部「はぁ、そうですかすみませんでした。キャンセルを承ります。後から金額を言って買取した業者は絶対に許さないので名前を教えてください。」

ん?ものすごく丁寧に対応してくれたがなんか物騒なこといってないか?業界のルールなのか後から金額言うのは無しみたいだ。本部の片はとても丁寧に対応してくれて無事にキャンセルすることができた。ちなみにE社の買取金額は145万円。最終的にA社のiPadでみた金額にかなり近づいた。もう二度と車一括査定をりようすることはないだろう。

その後

車一括査定に申し込む前は「絶対に査定額を聞く」と意気込んでいたが、結果査定額だけを聞くことはできなかった。電話攻撃に始まり長時間の業者との交渉で疲れ果ててしまった。プロの業者相手に素人が太刀打ちできるはずもない。業者への怒りより名刺じゃんけんを断れなかった自分がとても腹立たしい。追い込まれたとは言え、男らしくきっぱりと断りたかった。悔しい、無念だ。

報奨金目当てのサイト

死神

と、まぁ、車一括査定サイトや車買取業者に痛い目にあった。事の発端は車一括査定サイト。ネットで車の売却や値引き額を調べているときに車一括査定をおすすめするサイトに出会うはずだ。筆者も車を高く売る方法を調べていてまんまと騙されてしまった。利用する場合は十分に注意してほしい。

車一括査定への誘導

ネットで車を安く購入する方法を検索しているとなぜか車一括査定サイトへ誘導されてしまう。なぜか?これは、車一括査定サイトを紹介することでサイト運営者にお金が入るからだ。一括査定サイトが良い悪い関係なくユーザーがリンクを踏めばサイト運営者にお金が入るのだ。筆者は車一括査定サイトを利用して非常に嫌な思いをした。このような車一括査定を強く勧めるサイトは個人的にまったく信用できない。報奨金目当てにやっているとしか思えない。

 

車一括査定の闇

車一括査定を進めるサイトは様々な切り口でユーザーに忍び寄る。車の情報を検索したら99%の確率で車一括査定サイトを紹介しているサイトにぶち当たる。最もひどいのは車一括査定サイトを体験談で否定しておいて「やっぱり車一括査定がいちばんいいね」と締めくくるサイト。ユーザーの利益を考えたらこのようなサイトは作らないと思うのだが・・・。

心無いアフィリエイター

報奨金目当てにサイトを運営している人をアフィリエイターと呼ぶ。筆者もブログに広告を貼っているのでアフィリエイターである。しかし、ユーザーの利益にならないサービスや商品をおすすめすることはしない。

ブログを始める前に疑問に思っていたことがある。新車を購入しようとして調べていると最終的に車一括査定をおすすめされる。ビジネス情報を検索しているとなぜか転職サイトをおすすめされる。決まってそのようなサイトは長々とどうでもいいことが書かれている。検索上位に表示されるため読んでしまうのだが、なぜこのようなサイトが多いのかわからなかった。

アフィリエイトの闇

車一括査定や転職サイトはアフィリエイトのかなでも報奨金が高い。彼らが執拗にすすめてくるわけだ。アフィリエイトの仕組みがGoogleの検索結果上位に価値の無いサイトを表示させているのではないだろうか。Googleもユーザーにとって価値のあるサイトを上位に表示させるように検索アルゴリズムをアップデートしているようだが、価値のあるサイトが検索上位にきている感じがしない。どこからかパクった内容だったり長々とどうでもいい内容だったりと。体験談や自分の買ったものを紹介するのならわかるが、ネットで拾える情報でおすすめ10選とか言われると怒りを感じる。転職サイトの広告がベタベタを貼ってあるブログをみると気分が悪くなる。

絶対におすすめしない7つの理由

怒り

結論から言うと個人的に車一括査定サイトはお勧めできない。体験してみて強く思った。押しに弱い人は安値で買いたたかれてしまう可能性が非常に高い。筆者が体験したように中にはチンピラ紛いの業者も交じっている。

絶対におすすめしない理由
  • 買取業者からの電話が鳴りやまない
  • 車一括査定サイトに悪質な業者が登録されている
  • 査定をお願いしたのに金額を絶対に言わない
  • 電話で査定額を聞くだけとお願いしたのに約束を守らない
  • 複数の業者がグルになってユーザーを追い込む
  • 名刺じゃんけんなど談合の可能性がある
  • 車一括査定サイトに買取業者が手数料を払っている

買取業者からの電話が鳴りやまない

電話が鳴りやまないことは車一括査定を申し込む前からしっていた。ただ、電話の対応がここまでストレスになるとは思わなかった。査定金額を聞くだけと念を押したいがために、メールでなく電話対応を選んだのだがまったく意味がなかった。

ツイッターで調べると同じように電話が鳴りやまないことが多いようだ。

筆者の携帯の着信履歴も車買取業者によって埋め尽くされていた。

送信押す前とはサイトに何か仕込んであった可能性がある。ユーザーに無許可で情報を送信してるとしたらかなり悪質だ。筆者も送信ボタンを押して1秒経たないで電話がかかってきたのには驚いた。ちなみにこの電話の業者がチンピラなみの態度の悪さだった。

電話が鳴りやまないのも車一括査定をおすすめしない大きな理由になりそうだ。

この電話攻撃だけでも車一括査定サイトをおすすめできない大きな理由になる。

車一括査定サイトに悪質な業者が登録されている

今回来ていただいたA社の営業は、面白かった。いやいや、ひどかった。査定もしないでため口とかもう笑うしかない。脅して裁判沙汰とか完全にアウト。こんな業者を登録している車一括査定サイト。信用できる訳がない。ちょっと調べれば悪質な業者くらわかるだろうに、何もチェックしていないのだろうか?ユーザーへの価値とか考えているとは思えない。

査定をお願いしたのに金額を絶対に言わない

電話であれだけ念を押したはずなのに絶対に金額を言わない。そういうルールならこちらもあきらめる。でも、車一括査定サイトに「いろんな業者から簡単に見積もりが取れて高額売却!!」って書いてあるじゃん。こっちも、査定できると思っちゃうよ。査定できるとうたっておいて現場は絶対にその日に買い取ろうとする。この現状を知って「簡単査定!!」なんて言うのなら悪質としか思えない。現場の現状を知らないでサイト運営しているとしたら無責任すぎる。ユーザーの利益をまったく考えていない。

筆者の体験した限り車一括査定サイトで見積もりすることはできない。ネットの書き込みなどでも売却が前提で見積もりはとれないとあった。見積もりを聞くどころか丸め込まれ名刺じゃんけんで危うく車を安値で買いたたかれてしまうところだった。車一括査定で車の見積額を聞くことはできないと思った方がいい。以下のように一括査定サイトで車の価値を知ることは極めて難しいことなのだ。

登録した人はすぐに分かると思いますが、一括査定サイトはデカデカと、自信満々に
すぐ乗ってる車の最高額が分かる!比較出来る!
なんて書いています。
より登録者数を増やすために60秒とか30秒でお手軽に登録完了なんて謳い文句まで付けて。
はっきり言いますが
出来るわけがありません
そもそも車の相場を調べるなんてそんな簡単なことじゃないです。

引用:車高価買取を実現させるための裏技集

電話で査定額を聞くだけとお願いしたのに約束を守らない

もともと査定する気ゼロなんだろうな。電話で査定だけはできないと断ってくれれば嫌な思いをせずにすんだのに。電話オペレーターのお姉さんも共犯だな。

複数の業者がグルになってユーザーを追い込む

彼らは今日売らなきゃダメみたいな空気を作ってくる。今思うと業者同士で目を合わせニタニタしていたのを思い出す。車売らないお前が悪いみたいな雰囲気。ほんと最悪。複数の業者を鉢合わせて査定するとか、車一括査定サイトの仕組みに無理があると思う。

名刺じゃんけんなど談合の可能性がある

名刺じゃんけんの時になんか怪しいなと思っていた。車一括査定の後に色々調べて以下の記事にたどり着いた。談合・・・。名刺じゃんけんの時の営業の不可解な動きや態度・・・これで納得がいった。電話やガラの悪営業も問題がが、これが一番問題かもしれない。

では車の売却をする時にこの談合が起こり得るのかというお話ですが・・・
まずこの談合を行おうとすればいろいろと条件が必要です。
裏で情報を共有出来なければやりようが無いですから。
ではそんな環境が整うのかと・・・
私はどちらかと言うと結論を先に言ってしまうタイプなので答えは先に言います。
そして・・・談合は実際にあります。

引用:車高価買取を実現させるための裏技集

車一括査定サイトに買取業者が手数料を払っている

車一括査定した時点で買い取り額が低くなると。買取店は一括査定サイトへ手数料を払っている。すでに余分な経費がかかっているため買い取り額をその分低くするのは当たり前である。車一括査定を利用することで自分の首を絞めていたのだ。

そして一括査定運営会社もボランティアではないので、そのユーザーの情報を登録している買取店に有料で提供します。
1件1500円~3000円程で。

引用:車高価買取を実現させるための裏技集

どうすれば車を高く売れるのか?

悩む

結局高く売るには車の適正価格を知る必要がある。買取業者はとにかく安く買いたいのでギリギリの額を提示することはない。車の適正な販売価格がわかれば販売業者と互角に戦うことができ高価買い取りを実現することができる。

車の適正価格を知る

業者のオークション価格を知れれば一番いいが、個人でできる方法について考える。

信頼できる車販売関係の知り合いに相談する

まずはじめにここ。自分も地元に居た頃は知り合いの車屋さんで車を売却していた。できることなら信頼できるプロの人に相談する。

有料の見積もり査定サービスを利用する

これでもかってくらい裏事情が書いてあるサイト。内容も論理的で信頼できる。記事を見てるとあぁ業者に上手いことヤラれてたことがよぉーくわかった。ここの有料査定を利用して車の適正価格を知ることができる。遠隔地からの見積もりで5,000円。次に車を売却する機会があれば利用してみたい。

参考 【有料サービスinfo】車高価買取を実現させるための裏技集

オートバックスで査定する

裏技集のサイトで見つけた情報である。持ち込みになるが信頼できる値段を出してくれる。

スーパーオートバックスです!!
ご存じの通り、本来は車のパーツだったり洗車用具だったりを置いている量販店ですが
一応ここでも車の買取をやっています。
(もう始めて何年か経つので知っている人は知っていると思います)
しかし買取店勤務のころにほとんど名前が上がることも無かったので、知ってはいても利用したことは無いという方が大半だと思います。
しかし!
ここは買取金額の見積もりを書面でくれます。しかも無料で!
なんて良心的!!
一部買取店からは駆け引きをしない(そもそも営業ではない)ということで鬱陶しく思われている存在ですが、この営業では無いというのがポイントなんですね。
もちろん車の価値は変動していきますから見積額に期限はあります(3~7日程度だったかと思います)
ただ買取店と大きく違いがあるとすれば、その金額はそこそこリアルな金額であるということ。
簡単に言えば期限内であれば車の状態が変わらない限り、本当にその金額で買い取ってくれます。

引用:車高価買取を実現させるための裏技集

ネットで同じ条件の車を調べる

B社の人が言っていた、業者オークションでの価格が基準になると。ただオークションサイトは業者でないと見れない。と思ったらネットで相場検索があった。「車 オークション価格 検索」でなんこかでてくる。参考なるかもしれない。

実際にオークション価格がどうか?販売価格はどうか?を検証する。以下の車を例に比較する。2018年2月時点での調査。

[価格を調べる車]
車種 トヨタ ハイエースバン 5D 2WD
型番 TRH200V
グレード ロングスーパーGL
年式 2012年(平成24年)
走行距離 5~8万キロ
排気量 2,000cc
[業者オークションの価格]
オークサポート 157~189万円
カー相場.JP 145~181万円

オークションでの価格はだいたい150~180万くらい。

[中古車サイトでの販売価格]
カーセンサーnet 199~239万円
グーネット 183~268万円

中古車販売サイトの結果は190~250万くらい。意外に値幅が大きいので程度の似た車があれば参考になるかも。

[トヨタの下取り参考価格情報]
トヨタ下取り参考価格情報 167万円

トヨタのサイトではちょうど平均くらいの価格。実際ディーラーでの査定でも同じような金額を言われた。自分はこの金額より高く売れたのでこれより上を目標にするのがいい。

販売価格は、オークション価格より40~60万円くらい高い。もしB社の人が言う通りオークション価格が上限だとしたら販売価格から手数料引いてこんなもんだろうか?結果価格幅が広すぎてあまり参考にならなかった。やはり、有料査定が確実に思える。

狙った売値で交渉する

適正価格がわかったらこの価格を基準に販売店と交渉する。プロ相手であるが妥協せずに挑みたい。一括査定サイトを使わず数社を個別に呼びつけてこちら主導で価格を競わせることができればベスト。ひとつの業者だけを呼べば車一括査定のような悲劇は起こらないと予想している。次回車を売却する機会があればこの方法でリベンジしたい。

車高価買取について勉強する(おまけ)

心無いアフィリエイターが多いせいでネットで検索するとほとんど車一括査定をおすすめするサイトしかでてこない。とにかく一括査定に誘導するサイトが多くとにかくイライラする。本当に価値のある情報がこのヤラせ情報でかき消されてほとんで見れないのである。以下のサイトでは車一括査定の裏事情も詳しく解説している。本当に車を高く売りたいのであれば信頼できるサイトから情報収集し正しく判断したい。ユーザーの利益を第一に考えるGoogle様は車一括査定をおすすめするサイトより裏技集を検索上位にすることができるだろうか?広告主よりユーザーを優先すると宣言したのは嘘なのか?

車高価買取を実現させるための裏技集

まとめ

希望

車一括査定を体験して言えることは「気軽に申し込むと大けがする」である。結構なダメージくらう。特に査定額だけ知りたい人はやめた方がいい。プロの営業に囲まれて説得され売ることになっちゃう可能性が高い。

車一括査定を体験してわかったこと
  • 車一括査定に申し込むと嫌な思いをする可能性が高い
  • 車一括査定でまともな査定額を聞くことは極めて難しい
  • 車一括査定だと安く買いたたかれる可能性が高い

車一括査定に申し込むと嫌な思いをする可能性が高い

まず困るのが鳴りやまない電話。筆者は電話の対応で丸一日つぶれた。帰らない査定額を言わないなど本当に嫌な思いをした。態度の悪い営業や強引なやり口も許せない。車買取店にも問題があると思うが、筆者は車一括査定サイトが一番の問題なのではと思う。

車一括査定でまともな査定額を聞くことは極めて難しい

筆者の体験では電話で「査定額を聞くだけ」と念を押したにも関わらず営業は絶対に査定額を言わなかった。相手の立場に立ってみれば他の業者のいる前で切り札の価格を言うことは難しいことは理解できる。別の業者は後から本の少し上乗せした額を言えばいいからだ。結局金額を先に行った方が不利になる。キャンセルで筆者を罵倒した営業も「そんな後出しじゃんけんみたいな真似絶対に許さないぞ!!」と言っていたのを思い出した。先に金額を言ったら負けなのだ。

車一括査定だと安く買いたたかれる可能性が高い

車買取業者は車一括査定サイトに手数料を支払っているため買取額にも少なからず影響する。筆者が体験したところでは「名刺じゃんけん」で追い込みをかけられ安く買いたたかれるところであった。複数の顔見知りの業者による談合の可能性も否定できない。前述で紹介したサイトでは業者による談合はあると業界関係者が証言している。査定をするのであれば買取店ごとに営業を呼びつけて査定した方がはるかに効率的で安全である。結論として車一括査定サイトは絶対におすすめできない。

最後に・・・

車買取店の営業はかなり強引なところがあるので注意しましょう。

傷がなかなか言えませんの

車一括査定サイトに誘導しない車を安く買う方法はこちら。

新車を安く買う新車を安く買う体験談~車一括査定へ誘導しません~

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