Amazonの出品者に住所を教えても大丈夫か?~Amazon発送の場合はマーケットプレイス出品者に個人情報は開示されていない!?~

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いつものごとくコスパ製品に手を出したら案の定トラブルに見舞われてしまった。代替品を送るとのことで住所と名前を聞かれたのだがAmazon発送の場合マーケットプレイス出品者にはどうやら個人情報は開示されていないようだ。Amazonの出品の仕組みもちょっとわかりづらいのだが、今回はトラブルの経緯とAmazonの仕組みなどについてまとめてみた。マーケットプレイス商品で何かあった場合は参考にしていただきたい。

仕様などは2023年9月に確認したもので最新の情報と異なる可能性があります。ご了承ください。

Amazon販売について

以下の記事でも解説したがAmazonのECサイトではAmazon以外の業者が出品者として参加していることがある。

Amazonお買い物ガイド~マーケットプレイスの見分け方と注意事項~

出品形態の種類

AmazonではAmazon以外の業者が出品者として参加するマーケットプレイスなるものが存在する。このマーケットプレイスの商品はAmzon販売と補償範囲などが異なるので注意が必要である。仕様変更があり「②マーケットプレイス販売、Amazon発送」の場合は出品者は購入者の個人情報の詳細を閲覧できない仕様に変更されたようだ。

以前までは配送先住所・お届け先名が表示されていたのですが、2019年10月中旬頃から、郵便番号・都道府県・ユーザ名(本名ではない設定した名前)のみが表示される仕様変更が行われました。
~中略~

※2021年12月13日追記
注文画面では一部の個人情報しか掲載されていませんが、以前まで出品者から見れる一部レポートで氏名・住所等の個人情報が確認できました。
しかし2021年10月末以降は一部の商品を除き、個人情報が見れなくなっています。

Amazonの出品者にはどこまで個人情報が開示されるのか、販売形式ごとに解説。 | 日常的マネー偏差値向上ブログ

Amazon販売の種類は大きく分けて以下の3パターンである。

悪質マーケットプレイス出品者

マーケットプレイスで購入したスタイラスペン(タブレットなどで使うペン)が保証期間中に壊れたので問い合わせをしたが出品者から連絡は一切来なかった。撤退してもう連絡が取れないかと思ったら堂々とAmazonで販売を続けていた。マーケットプレイス出品の場合出品者に逃げられる可能性があるので注意が必要である。

Amazonマーケットプレイス出品者と連絡が取れない~Amazonカスターマーサービスに泣きついて何とかする~

マーケットプレイス出品者への連絡

以前問い合わせ方法を記事にしたが最新情報で再度説明する。

Amazonお買い物ガイド~商品に不具合または破損があった場合は迷わず問い合わせか返品~

1. 購入履歴の表示

Amazonにログインしてアカウントリストから注文履歴を表示する。

2. 注文の表示

問い合わせしたい商品の「注文内容を表示」をクリックする。

3. 販売者情報の表示

対象商品の「販売」横にある販売者のリンクをクリックする。

4. 質問をする

販売者情報に「質問する」ボタンがあるのでクリックする。

5. メッセージのやり取り

出品者メッセージアシスタントが表示される。あとは画面の指示に従って質問するだけ。注文商品の不具合の問い合わせであれば「確定した注文」を選択すればよい。適当な選択肢がなければ「その他」を選択して自由入力まで進める。

メッセージのやり取りはアカウントサービスの「メッセージセンター」から確認することができる。

ざっくりではあるがマーケットプレイス出品者への連絡はこんな感じである。

個人情報の入力は大丈夫か?

「②マーケットプレイス販売、Amazon発送」のケースで個人情報を聞かれたら大丈夫か?

商品再送のやり取り

商品に不具合があり問い合わせをしたところ「住所と名前を教えれば再送する」とのことであった。マーケットプレイス商品でもAmazon発送の場合は出品者に個人情報は伝わっていないのでこのような対応になったと思われる。要するにユーザーのアクションがないと発送ができないと。出品者アクションで発送する場合は個人情報が必須となるようだ。

個人情報の送信は大丈夫なのか?

メッセージセンターの下の方に個人情報は入力しないでねの注意書きがある。マーケットプレイス出品者に個人情報が伝わってしまうので基本的には入力しない方がよさそう。出品者に個人情報を入力できない旨を伝えて対応した方がいいだろう。

出品者への返信をここに記入します。返信は4000文字未満で記入してください。セキュリティのため、Eメールアドレス、実際の住所、電話番号、クレジットカード番号などの個人情報をメッセージに含めないでください。” aria-label=”出品者への返信をここに記入します。返信は4000文字未満で記入してください。セキュリティのため、Eメールアドレス、実際の住所、電話番号、クレジットカード番号などの個人情報をメッセージに含めないでください。

Amazon

筆者の対応

商品の破損などで何度か代替品を再送してもらったことがあるがその時は住所と名前を伝えてしまっていた。一応出品者評価は確認してからであったが本来はおすすめできない。次回は出品者に個人情報の入力はできない旨を伝えたいと思う。ただ、出品者経由でなくAmazonを経由するため対応が遅れたりサービスの質が落ちたりする可能性もあるので微妙かもしれない。

まとめ

マーケットプレイス販売でAmazon発送の商品は出品者に個人情報が伝わっていないため、基本的に問い合わせ時に個人情報を伝えてはいけない。信頼できる出品者で急ぎの場合を除いて個人情報を出品者に伝えない方がよさそうだ。

ポイント
  • マーケットプレイス商品でもAmazon発送の場合出品者に購入者の個人情報は開示されない
  • マーケットプレイス商品Amazon発送の商品問い合わせで個人情報を聞かれる場合がある
  • 基本マーケットプレイスに個人情報は伝えない

そもそもどこまで個人情報が保護されているのか怪しいですが・・・。

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